File Manager パネルの要約

以下の表では、各 File Manager パネルを示します。パネルの使用については、「パネル」欄に記載されたトピックを参照してください。パネルの用途については、「使用法」欄に記載されたトピックを参照してください。

ほとんどの File Manager パネルには、バッチ・ジョブ、REXX プロシージャー、または TSO clist をプログラミングするときに使用できる同等の File Manager 機能があります。これらは、同等機能 欄にリストしてあります。File Manager の機能を使ったプログラミングについては、File Manager 機能を使用したプログラミングの概要を参照してください。

1. File Manager パネル

この表には 5 つの列があります。

オプション 説明 パネル 使用 同等機能
0 0.1–0.9 「Set Processing Options (処理オプションの設定)」では、File Manager の動作に影響するパラメーターを表示し、変更します。 「Set Processing Options (処理オプションの設定)」パネル デフォルト処理オプションの設定 SET (処理オプションの設定)
1 「View (表示)」では、データを表示および編集できますが、変更を保存することはできません。データのスクロール、行番号またはストリングの検索、レコードの非表示、データのクリップボードへのコピーを行うことができます。 「View (表示)」パネル データ・セット表示と変更 DSV (データ・セット表示)1
2 「Edit (編集)」では、データを表示および編集できます。 「Editor (エディター)」パネル データ・セット表示と変更 DSE (データ・セット編集)1
3 ユーティリティー機能 「Utility Functions (ユーティリティー機能)」メニュー・パネル
3.0 「Set DBCS Format (DBCS 形式の設定)」では、EBCDIC (デフォルト)、DBCS、または混合形式にするデータ・レコード内の列を指定できます。 「Set DBCS Format (DBCS 形式の設定)」パネル DBCS データの印刷 FMT (DBCS 形式の設定)
3.1 「Data Create Utility (データ作成ユーティリティー)」では、順次データ・セット、VSAM データ・セット、または PDS メンバーを作成でき、それらのフィールド値を初期化できます。 「Data Create Utility (データ作成ユーティリティー)」パネル データ・セットとレコードの作成 DSG (データ・セット生成)
3.2 「Print Utility (印刷ユーティリティー)」では、データを印刷できます。 「Print Utility (印刷ユーティリティー)」パネル File Manager から印刷 DSP (データ・セット印刷)
3.3 「Copy Utility (コピー・ユーティリティー)」では、区分データ・セット、順次データ・セット、または VSAM データ・セットから、他の区分データ・セット、順次データ・セット、または VSAM データ・セットにコピーでき、オプションでレコードの選択とフィールド・レベルの再形式設定が可能です。 「Copy from (コピー元)」パネル データ・セット・コピー DSC (データ・セット・コピー)
3.4 「Catalog Services (カタログ・サービス)」では、カタログ情報を表示または印刷し、そのカタログ項目について作業できます。 「Catalog Services (カタログ・サービス)」パネル カタログ・エントリーの管理 SCS (カタログ・サービス)
3.5 VTOC の操作では、ディスク VTOC から入手するディスク・ボリューム上のデータ・セットのリストを表示または印刷します。 「Display VTOC (VTOC の表示)」パネル ボリューム目録 (VTOC) の表示 DVT (VTOC の表示)
3.6 「Find/Change Utility (検索/変更ユーティリティー)」では、区分データ・セット、順次データ・セット、または VSAM データ・セット内のストリングを検索あるいは変更できます。 「Find/Change Utility (検索/変更ユーティリティー)」パネル 複数の PDS メンバーでのデータの検索と変更 FCH (検索/変更)
3.7 「AFP Print Browse (AFP 印刷ブラウズ)」は、高機能印刷 (LIST3820) 文書の定様式表示を提供します。 「AFP Print Browse (AFP 印刷ブラウズ)」パネル AFP 印刷文書のブラウズ APB1
3.8 「Memory Browse (メモリー・ブラウズ)」では、ユーザーのストレージをダンプ形式で表示します。 ユーザー・ストレージのブラウズ MB1
3.9 「Print Browse (印刷ブラウズ)」では、印刷出力をブラウズします。 File Manager から印刷 PB1
3.10 Load Module Utilities (ロード・モジュール・ユーティリティー)
3.10.1 「View Load Module (ロード・モジュールの表示)」では、ロード・モジュール (またはプログラム・オブジェクト) でシンボル (CSECT、共通セクション、エントリー・ポイント、コンパイラー・オプション、および ZAP) のリストを表示または印刷できます。 「Load Module Information (ロード・モジュール情報)」 - 選択パネル ロード・モジュール情報の表示 VLM (ロード・モジュールの表示)
3.10.2 「ロード・モジュールの比較」では、さまざまな比較基準を選択して、モジュール・レベルおよび CSECT レベルでの、ロード・モジュール比較を実行できます。 「Load Module Information (ロード・モジュール情報)」パネル ロード・モジュールの比較 CLM (ロード・モジュールの比較)
3.11 「Compare data (データの比較)」では、データ・セットを比較でき、オプションでレコードの選択とフィールド・レベルの比較マッピングが可能です。 「Compare Utility (比較ユーティリティー)」の「Old (旧)」パネルおよび「New (新規)」パネル データ・セットの比較 DSM (データ・セット比較)
3.12 「Print audit trail report (監査証跡報告書の印刷)」では、監査証跡データ・セットの内容が印刷されます。 「Print Audit Trail (監査証跡の印刷)」パネル 監査証跡報告書の印刷
3.13 「Copybook View and Print (コピーブックの表示と印刷)」では、コピーブックまたはテンプレートの定義を表示および印刷します。 「Copybook View and Print (コピーブックの表示および印刷)」の「View (表示)」パネル コピーブック表示および印刷ユーティリティー PBK
3.14 文字か 9.1 文字 「List WebSphere MQ managers and queues (WebSphere MQ マネージャーおよびキューのリスト)」では、WebSphere MQ マネージャーおよびキューをリストします。 WebSphere 「 MQ Managers (MQ マネージャー)」パネル WebSphere MQ での作業
3.15 PDSE ワークベンチ 「PDSE Workbench Entry (PDSE ワークベンチ入力)」パネル PDSE ワークベンチの使用 PWB (PDSE ワークベンチ)
4 テープ特有の機能
4.1 「Tape Browse (テープ・ブラウズ)」では、テープ上の物理レコードをブラウズできます。 「Tape Browse (テープ・ブラウズ)」パネル テープ・ブラウズ (オプション 4.1) TB1
4.2 テープ・データ・コピー機能 「Tape Data Copy Functions (テープ・データ・コピー機能)」パネル テープ・データ・コピー機能 (オプション 4.2)
4.2.1 「Tape to Tape (テープからテープ)」では、1 つのテープから別のテープにテープ・ファイルをコピーします。 「Tape to Tape (テープからテープ)」パネル Tape to Tape (option 4.2.1) TT (テープからテープ)
4.2.2 「Tape to Tape Reblocked (テープからテープの再ブロック)」では、1 つのテープから別のテープにブロック・サイズとレコード・フォーマットを変更して、ファイルをコピーします。 「Tape to Tape Reblocked (テープからテープの再ブロック)」パネル Tape to Tape Reblocked (option 4.2.2) TTR (テープからテープの再ブロック)
4.2.3 「Tape to Labeled Tape (テープからラベル付きテープ)」では、標準ラベル・テープをコピーします。 「Tape to Labeled Tape (テープからラベル付きテープ)」パネル Tape to Labeled Tape (option 4.2.3) TLT (テープからラベル付きテープ)
4.2.4 「Tape to VSAM (テープから VSAM)」では、テープ・レコードを VSAM データ・セットにコピーします。 「Tape to VSAM (テープから VSAM)」パネル 「Tape to VSAM (テープから VSAM)」(オプション 4.2.4) TV (テープから VSAM)
4.2.5 「Tape to Sequential Data (テープから順次データ)」では、テープ・レコードを順次データ・セットにコピーします。 「Tape to Sequential Data (テープから順次データ)」パネル 「Tape to Sequential Data (テープから順次データ)」(オプション 4.2.5) TS (テープから順次データ)
4.2.6 「VSAM to Tape (VSAM からテープ)」では、VSAM レコードをテープ・ファイルにコピーします。 「VSAM to Tape (VSAM からテープ)」パネル 「VSAM to Tape (VSAM からテープ)」(オプション 4.2.6) VT (VSAM からテープ)
4.2.7 「Sequential Data to Tape (順次データからテープ)」では、順次レコードをテープ・ファイルにコピーします。 「Sequential Data to Tape (順次データからテープ)」パネル Sequential Data to Tape (option 4.2.7) ST (順次データからテープ)
4.2.8 「Exported Stacked Volume Copy (エクスポートされたスタック・ボリューム・コピー)」は、エクスポートされたスタック・ボリュームから論理ボリュームを物理ボリュームにコピーします。 「Exported Stacked Volume Copy (エクスポートされたスタック・ボリュームのコピー)」パネル 「Exported Stacked Volume Copy (エクスポートされたスタック・ボリュームのコピー)」(オプション 4.2.8) EVC (エクスポートされたスタック・ボリュームのコピー)
4.3 「Tape Update (テープ更新)」では、データを 1 つのテープから別のテープへコピー中に、画面上でテープ・レコードを更新できます。 「Tape Update (テープの更新)」パネル テープの更新 (オプション 4.3) TU1
4.4 「Tape Record Load (テープ・レコード・ロード)」では、指定した数のテープ・レコードを別のテープへコピーし、選択したブロックを変更できます。 テープ・レコード・ロード (オプション 4.4) 「Tape Record Load (テープ・レコード・ロード)」パネル
4.5 「Tape Print (テープ印刷)」では、テープ・レコードを、オプションで非ブロック化しながら、印刷します。 「Tape Print (テープ印刷)」パネル テープ印刷 (オプション 4.5) TP (テープの印刷)
4.6 「Tape Map (テープ・マップ)」では、指定した数のファイルについて、そのテープ内容を要約します。 「Tape Map (テープ・マップ)」パネル テープ・マップ (オプション 4.6) TMP (テープ・マップ)
4.7 「Create Tape Data (テープ・データの作成)」では、テスト・データをテープに書き込みます。 「Create Tape Data (テープ・データの作成)」パネル Create Tape Data (option 4.7) BT (テープ・ファイルの作成)
4.8 「Tape Label Display (テープ・ラベル表示)」では、テープ・ラベルとテープ・ラベルの要約を印刷します。 「Tape Label Display (テープ・ラベル表示)」パネル テープ・ラベル表示 (オプション 4.8) TLB (テープ・ラベル表示)
4.9 「Tape to Tape Compare (テープとテープの比較)」では、2 つのテープを、バイト対バイトで比較します。 「Tape to Tape Compare (テープとテープの比較)」パネル Tape to Tape Compare (option 4.9) TTC (テープとテープの比較)
4.10 「Tape Record Scan (テープ・レコード走査)」では、テープ・ファイルのデータから、指定したストリングを走査します。 「Tape Record Scan (テープ・レコード走査)」パネル Tape Record Scan (option 4.10) TRS (テープ・レコード走査)
4.11 「Write Tape Mark (テープ・マークの書き込み)」では、現在位置に 1 つ以上のテープ・マークを書き込みます。 「Write Tape Mark (テープ・マークの書き込み)」パネル 「Write Tape Mark (テープ・マークの書き込み)」(オプション 4.11) WTM (テープ・マークの書き込み)
4.12 テープの初期化 File Manager の概要 テープの初期化 (オプション 4.12) INT (テープの初期化)
4.13 「Erase Tape (テープの消去)」では、現在位置からテープの終わり (EOT) まで、テープを消去します。 「Erase Tape (テープの消去)」パネル Erase Tape (option 4.13) ERT (テープの消去)
4.14 「Exported Stacked Volume List (エクスポートされたスタック・ボリュームのリスト)」は、エクスポートされたスタック・ボリュームから目録 (TOC) を印刷します。 「Exported Stacked Volume List (エクスポートされたスタック・ボリュームのリスト)」パネル Exported Stacked Volume List (option 4.14) EVL (エクスポートされたスタック・ボリュームのリスト)
4.15 テープ位置指定機能 「Tape Positioning Functions (テープ位置指定機能)」パネル テープ位置指定機能 (オプション 4.15)
4.15.1 「ファイル単位の巻き戻し」では、1 つ以上のテープ・ファイル分だけ、テープを逆方向に戻します。 BSF BSF (ファイル単位の巻き戻し)
4.15.2 「Forward Space File (ファイルまで前送り)」では、1 つ以上のテープ・ファイル分だけ、テープを前に移動します。 FSF FSF (ファイルまで前送り)
4.15.3 「レコード単位の巻き戻し」では、1 つ以上のレコード分だけ、テープを逆方向に戻します。 BSR BSR (レコード単位の巻き戻し)
4.15.4 「Forward Space Record (レコードまで前送り)」では、1 つ以上のレコードまたはテープ・マーク分だけ、テープを前に移動します。 FSR FSR (レコードまで前送り)
4.15.5 「テープの巻き戻し」では、ロード開始点までテープを巻き戻します。 REW REW (テープの巻き戻し)
4.15.6 「テープの巻き戻し - アンロード」では、テープを巻き戻し、アンロードします。 走る RUN (テープの巻き戻しおよびアンロード)
5 ディスク/VSAM データ機能 ディスク/VSAM データ機能
5.1 「Disk Browse (ディスク・ブラウズ)」では、指定した物理ディスクのトラック上に保管されたレコードのデータ構造と内容を表示します。 ディスク・ブラウズ (オプション 5.1) DB1
5.2 「Disk Track Edit (ディスク・トラック編集)」では、指定した物理ディスク上のレコードを表示および編集できます。 ディスク・トラック編集 (オプション 5.2) DTE1
5.3 「Disk Print (ディスク印刷)」では、物理ディスク上の指定したトラックからレコードを印刷します。 ディスク印刷 (オプション 5.3) DP (ディスク印刷)
5.4 「Disk Record Scan (ディスク・レコード走査)」では、物理ディスクの指定トラックで、特定のストリングまたは EOF レコードを検索します。 ディスク・レコード走査 (オプション 5.4) DRS (ディスク・レコード走査)
5.5 「Write EOF Record (EOF レコードの書き込み)」では、指定した絶対ディスク・アドレスに、論理 EOF レコードを書き込みます。 EOF レコードの書き込み (オプション 5.5) EOF
5.6 「Data Set Extents (データ・セット・エクステント)」では、ディスク・データ・セットのディスク・エクステントの開始および終了アドレスを表示します。 データ・セットのエクステント (オプション 5.6) DSX (データ・セットのエクステント)
5.7 「VSAM Update (VSAM 更新)」では、VSAM データ・セット内の単一のレコードを選択して編集できます。 VSAM 更新 (オプション 5.7) VSAM 更新 (オプション 5.7) VU1
5.8 「Data In Virtual (仮想域内データ)」は仮想域内データのデータ・セットをフルスクリーン・モードで表示します。この機能を使用して、データを連続するストリングとしてブラウズすることができます 仮想域内データ (オプション 5.8)
6 OAM 機能 OAM 機能
6.1 「Object Directory List (オブジェクト・ディレクトリー・リスト)」では、コレクションからオブジェクト・アクセス方式 (OAM) のオブジェクトのリストを表示または印刷します。リストを表示した場合には、リストされたいずれのオブジェクトもブラウズ、印刷、更新、または消去できます。 Object Directory List (option 6.1) ODL (オブジェクト・ディレクトリーのリスト)
6.2 「Object Browse (オブジェクト・ブラウズ)」では、OAM オブジェクトを表示します。 Object Browse (option 6.2) OB1
6.3 「Object Print (オブジェクト印刷)」では、OAM オブジェクトを印刷します。 Object Print (option 6.3) OP (オブジェクト印刷)
6.4 「Object Update (オブジェクト更新)」では、OAM オブジェクトを表示および編集できます。 Object Update (option 6.4) OU1
6.5 「Object Erase (オブジェクト消去)」では、OAM オブジェクトを消去します。 Object Erase (option 6.5) OE1
6.6 オブジェクトコピー機能
6.6.1 「オブジェクトから VSAM」では、1 つ以上の OAM オブジェクトを VSAM データ・セットにコピーします。 Object to VSAM (option 6.6.1) OV (オブジェクトから VSAM)
6.6.2 「オブジェクトから順次データ」では、1 つ以上の OAM オブジェクトを順次データ・セットにコピーします。 Object to Sequential Data (option 6.6.2) OS (オブジェクトから順次データ)
6.6.3 「VSAM からオブジェクト」では、VSAM データ・セットから 1 つ以上の OAM オブジェクトへデータをコピーします。 VSAM to Object (6.6.3) VO (VSAM からオブジェクト)
6.6.4 「順次データからオブジェクト」では、順次データ・セットから 1 つ以上の OAM オブジェクトへデータをコピーします。 Sequential Data to Object (option 6.6.4) SO SO (順次データからオブジェクト)
6.6.5 「オブジェクトからオブジェクト」では、同一コレクション内の別のオブジェクト、または別のコレクションに OAM オブジェクトをコピーします。 Object to Object (option 6.6.5) Object to Object (option 6.6.5) OO (オブジェクトからオブジェクト)
7 「Template and copybook utilities (テンプレートおよびコピーブック・ユーティリティー)」では、テンプレートおよびコピーブックを作成、更新、および編集できます。 「Copybook and Template Utility functions (コピーブックおよびテンプレート・ユーティリティー機能)」パネル
7.1 「Workbench (ワークベンチ)」では、単一のテンプレートを作成、編集、および更新できます。 「Template Workbench (テンプレート・ワークベンチ)」パネル テンプレートの作成と編集 AF1
7.2 「Print (印刷)」では、コピーブックまたはテンプレートを表示または印刷できます。 「Copybook View and Print (コピーブックの表示および印刷)」の「Entry (項目入力)」パネル コピーブック表示および印刷ユーティリティー PBK (コピーブックの印刷)
7.3 「Build (ビルド)」では、コピーブック (複数可) をテンプレート (複数可) にコンパイルできます。 「Template Build Utility (テンプレート作成ユーティリティー)」パネル 選択したコピーブックから対応するテンプレートを作成 BTB (バッチによるテンプレートの作成)
7.4 「Update (更新)」では、テンプレートを更新できます。 「Template Update Utility (テンプレートの更新ユーティリティー)」パネル 1 つ以上のテンプレートを更新 BTU (バッチによるテンプレートの更新)
7.5 「Import (インポート)」では、テンプレートをインポートできます。 「Template Import Utility (テンプレート・インポート・ユーティリティー)」パネル 1 つ以上のテンプレートを更新 TPIMP (XML からテンプレートをインポート)
7.6 「Export (エクスポート)」では、テンプレートをエクスポートできます。 「Template Export Utility (テンプレート・エクスポート・ユーティリティー)」パネル 1 つ以上のテンプレートを更新 TPEXP (テンプレートを XML にエクスポート)
7.7 「Repository (リポジトリー)」では、リポジトリー・データ・セットおよびエントリーを作成および維持できます。 テンプレート・リポジトリー・ユーティリティー
7.8 Template List (テンプレート・リスト)」 には、すべてのテンプレート・タイプを含むテンプレートのリストが表示されます。 「Template Entry Panel (テンプレート項目の入力パネル)」 テンプレート・リストの処理 REXX からのキーワード呼び出し
8 「Access Hierarchical File System (階層ファイル・システムへのアクセス)」では、標準 ISPF サービスを呼び出して、z/OS® UNIX® システム・サービスおよび階層ファイル・システム (HFS) ユーティリティーにアクセスできるようにします。 「Access Hierarchical File System (階層ファイル・システムへのアクセス)」パネル UNIX システム・サービスおよび階層ファイル・システムの使用
9 WebSphere® MQ を使用すると、MQ データをリスト、表示、編集できます。 WebSphere 「MQ Functions (MQ 機能)」パネル WebSphere MQ での作業
10 CICS CICS リソースへのアクセス
11 リモート・システム定義を使用すると、リモート・システムに接続できます。 「Remote System Definition (リモート・システム定義)」パネル
1 この機能は、File Manager の外部からの File Manager パネルの起動で説明されているように、ISPF のもとでのみ起動できます。