「Key positioning (キーの位置決め)」パネル

パネルとフィールドの定義

1. 「Key positioning (キーの位置決め)」パネル
  Process   Options   Help
 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
           Key Positioning                                          Line 1 of 2

 Data set: FMN.RFM0740.HOGN.KSDS
 Field          Data
 M-KEY                         0








 Command ===>                                                       Scroll PAGE
  F1=Help      F2=Split     F3=Exit      F4=CRetriev  F5=RFind     F7=Up
  F8=Down      F9=Swap     F12=Cancel                                           

フォーマット済みキーの位置決めパネルでは、指定されているテンプレートを使用して現行のキー位置を変更できます。キー領域をマップするために必要なすべてのフィールド値は、SNGL 形式で表示されます。

SNGL の表示の外観を制御するには、以下の SNGL 表示の基本コマンドを使用できます。
  • HEX
  • PIC
  • RDF
  • REF
  • SLOC
  • STR
キー画面をスクロールするには、以下のコマンドを使用します。
  • BOTtom
  • DOWN
  • TOP
  • UP
表示域を検索するには、以下のコマンドを使用します。
  • Find
  • Locate (位置指定)