「Tape Specific Functions (テープ特有の機能)」パネル

パネルとフィールドの定義

 Process   Options   Help
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 File Manager               Tape Specific Functions

 1  Browse        Browse tape data
 2  Copy          Copy tape data
 3  Update        Copy and update tape data
 4  Alter         Copy and alter tape data
 5  Print         Print tape data
 6  Contents      Summarize tape contents
 7  Create        Create tape data
 8  Summary       Print label summary
 9  Compare       Compare two tapes
 10 Scan          Scan tape data
 11 Tape marks    Write tape marks
 12 Initialize    Initialize a tape
 13 Erase         Erase tape data
 14 ESV list      List Exported Stacked Volume
 15 Control       Position a tape


 Command ===> _________________________________________________________________
 F1=Help      F2=Split     F3=Exit      F4=CRetriev  F7=Backward  F8=Forward
 F9=Swap     F10=Actions  F12=Cancel

1 Browse (ブラウズ)

「Tape Browse (テープ・ブラウズ)」パネルを表示します。このパネルでは、ブラウズのために表示するテープ・レコードを指定できます。

2 Copy (コピー)

「Tape Data Copy Functions (テープ・データ・コピー機能)」パネルを表示します。このパネルは、データ・データに使用可能な各種コピー機能がリストされるもう 1 つのメニュー・パネルです。

3 Update (更新)

「Tape Update (テープ更新)」パネルを表示します。このパネルでは、更新するテープ・レコードを指定できます。

4 Alter (変更)

「Tape Record Load (テープ・レコード・ロード)」パネルを表示します。このパネルでは、変更するテープ・レコードを指定できます。

5 印刷

「Tape Print (テープ印刷)」パネルを表示します。このパネルでは、印刷するテープ・レコードを指定できます。

6 Contents (内容)

「Tape Map (テープ・マップ)」パネルを表示します。このパネルでは、要約に組み込むテープ・レコードを指定できます。

7 Create (作成)

「Create Tape Data (テープ・データの作成)」パネルを表示します。このパネルでは、テープに作成するレコードの詳細を指定できます。

8 Summary (要約)

「Tape Label Display (テープ・ラベル表示)」パネルを表示します。このパネルでは、印刷するテープ・ラベルとテープ・ラベル要約を指定できます。

9 Compare (比較)

「Tape to Tape Compare (テープとテープの比較)」パネルを表示します。このパネルでは、比較するテープを指定できます。

10 Scan (走査)

「Tape Record Scan (テープ・レコード走査)」パネルを表示します。このパネルでは、指定したテープを走査するときに使用する検索条件を指定できます。

11 Tape marks (テープ・マーク)

「Write Tape Mark (テープ・マークの書き込み)」パネルを表示します。このパネルでは、テープ内の現行位置に書き込むテープ・マークの番号を指定します。

12 Initialize (初期化)

「Initialize Tape (テープの初期化)」パネルを表示します。このパネルでは、ラベル付きのテープまたはラベルのないテープを初期化するプロセスを開始できます。

13 Erase (消去)

「Erase Tape (テープの消去)」パネルを表示します。このパネルでは、データを消去するテープを指定できます。

14 ESV List (ESV リスト)

「Exported Stacked Volume List (エクスポートされたスタック・ボリュームのリスト)」パネルを表示します。このパネルでは、エクスポートされたスタック・ボリュームと、目次を印刷するリスト・オプションの数を指定できます。

15 Control (制御)

「Tape Positioning Functions (テープ位置指定機能)」パネルを表示します。このパネルは、データ・データに使用可能な各種テープ位置指定機能がリストされるもう 1 つのメニュー・パネルです。