FSR
FSR 基本コマンドは、指定するレコード数だけテープを前方に移動します。図 1. Syntax
例えば、コマンド FSR 8
は、テープを前方に 8 レコード移動します。
FSR は「Tape Browse (テープ・ブラウズ)」(オプション 4.1) および「Tape Update (テープの更新)」(オプション 4.3) でのみ使用できます。
注: 「Forward Space Record (レコードまで前送り)」(オプション 4.15.4) を使用することもできます。
例えば、コマンド FSR 8
は、テープを前方に 8 レコード移動します。
FSR は「Tape Browse (テープ・ブラウズ)」(オプション 4.1) および「Tape Update (テープの更新)」(オプション 4.3) でのみ使用できます。