「Storage Group(s) (ストレージ・グループ)」パネル
「Storage Group(s) (ストレージ・グループ)」パネルを使用して、 選択したストレージ・グループに関する情報を表示します。
パネルとフィールドの定義
表示される列には、SEL フィールドおよび SYSIBM.SYSSTOGROUP の列が含まれています。
Process Options Utilities Help
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FM/Db2 (DFG2) Storage Group(s)
Location: Format TABL
+
SEL NAME CREATOR VCATNAME SPACE SPCDATE CREATEDBY STATSTIME
* * * * * * *
---- #1--+--- #2--+--- #3--+--- ----+----#5 #6--- #8--+---- #9--+----1----
**** Top of data ****
DSN8G810 CJUNELL DFA2 0 CJUNELL 0001-01-01-00.
JLV3G810 SHRIKES DFA2 0 SHRIKES 0001-01-01-00.
JOHNG810 SHRIKES DFA2 0 SHRIKES 0001-01-01-00.
KPS8G810 SHRIKES DFA2 0 SHRIKES 0001-01-01-00.
KPSAG810 SHRIKES DFA2 0 SHRIKES 0001-01-01-00.
SYSDEFLT CJUNELL DFA2 0 CJUNELL 0001-01-01-00.
**** End of data ****
Command ===> Scroll PAGE
F1=Help F2=Zoom F3=Exit F4=CRetriev F5=RFind F6=RChange
F7=Up F8=Down F9=Swap F10=Left F11=Right F12=Cancel
注:
- システム・オプション「Show all catalog table columns (カタログ表列をすべて表示)」は、 ユーザーが「Object List utility (オブジェクト・リスト・ユーティリティー)」を使用するときに FM/Db2 がどの列を表示するかに影響を与えます。
- 「Object List utility (オブジェクト・リスト・ユーティリティー)」を使用するときに FM/Db2 が表示する列をカスタマイズすることもできます。詳しくは、File Manager Customization Guideを参照してください。
このパネルの他の列を表示するには、Right function key (F11) を押します。
列の全リストについては、ご使用の Db2® バージョンの DB2 for z/OS SQL Reference の Db2® カタログ表
を参照してください。
- SEL
- 行コマンド域。このパネルで使用できる行コマンドの リストについては、オブジェクト・リスト行コマンド を参照してください。
親パネル
子パネル
| このパネルの表示方法 | 使用または実行する機能 |
|---|---|
| 「Databases (データベース)」パネル | 行コマンド D |
| 「Storage Group Usage Privileges (ストレージ・グループ使用特権)」パネル | 行コマンド P |
| 「Table Space Parts (表スペースのパーツ)」パネル | 行コマンド PT |
| 「Display Row (表示行)」パネル | 行コマンド ROW |
| 「Table Spaces (表スペース)」パネル | 行コマンド S |
| 「Volumes (ボリューム)」パネル | 行コマンド VOL |
| 「Indexes (索引)」パネル | 行コマンド X |
| 「Index Parts (索引パーツ)」パネル | 基本コマンド XPT |