「REORG Utility (Indexes) (REORG ユーティリティー (索引))」パネル
「REORG Utility (Indexes) (REORG ユーティリティー (索引))」パネルを使用して、REORG ユーティリティーの REORG INDEX 形式を使用するユーティリティー制御ステートメントを生成します。
パネルとフィールドの定義
Process Options Utilities Help
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FM/Db2 (DFG2) REORG Utility (Indexes) Row 1 to 12 of 344
S P U C C Reuse
e R Index Index Prt n l l Cls Leaf Off Data
l C Owner + Name + Num i g d Rat Dist Pos Set
fmdb2 TABLE19_UNIQUE 0 U Y Y ? ? ? N
fmdb2! TABLE20_UNIQUE 0 U Y Y ? ? ? N
thing ix1 0 U Y N ? 0 ? N
ARROWSB T1_IX1 0 P Y Y ? ? ? N
ARROWSB T3_IX1 0 P Y Y ? ? ? N
ARROWSB XDEPT1 0 P N N ? ? ? N
ARROWSB XDEPT2 0 D N N ? ? ? N
ARROWSB XDEPT3 0 D N N ? ? ? N
ARROWSB XEMP1 1 P Y Y ? ? ? N
ARROWSB XEMP1 2 P Y Y ? ? ? N
ARROWSB XEMP1 3 P Y Y ? ? ? N
ARROWSB XEMP1 4 P Y Y ? ? ? N
Command ===> Scroll PAGE
F1=Help F2=Split F3=Exit F4=Expand F7=Backward F8=Forward
F9=Swap F10=Left F11=Right F12=Cancel
- Sel (選択)
- 選択列。
S
を入力して索引を選択します。 - PRC
- 列を処理します。アスタリスク (*) は、選択された索引を示します。
- Index Creator (索引作成者)
- 索引の作成者の名前。
- Index Name (索引名)
- 索引の名前。
- Part Num (区画番号)
- 索引の区画番号。区画されていない索引の場合、これは 0 です。区画された索引は、複数行 (索引の各区画ごとに 1 行) で表示されます。これは表示専用フィールドです。
- Uni
- SYSINDEXES カタログ表からの、索引の UNIQUERULE フラグ。
- Clg
- SYSINDEXES カタログ表からの、索引の CLUSTERING フラグ。
- Cld
- SYSINDEXES カタログ表からの、索引の CLUSTERED フラグ。
- Cls Rat
- SYSINDEXES カタログ表からの、索引の CLUSTERRATIO フラグ。
- Leaf Dist
- SYSINDEXPART カタログ表からの、索引の LEAFDIST フラグ。
- Off Pos
- これは表示専用フィールドです。この値は、索引に最適な位置以外に再配置された行数を示しています。索引の CARD 値が 0 より大きい場合には、この値は、以下の式を使用して計算されます。
(AVG(NEAROFFPOS + FAROFFPOS) * 100)/CARD
この値によって、編成を必要とする可能性のある索引を 識別することができます。詳しくは、DB2 Utility Guide and Reference を参照してください。
- Reuse Data set (データ・セットの再使用)
- Db2® が物理的に索引用のデータ・セットを削除して再定義するかどうか。
- Y
- 索引用のデータ・セットが再使用されます。
- N
- 索引用のデータ・セットは再使用されません。これはデフォルト設定です。
親パネル
子パネル
なし。