「Create Procedure: (プロシージャーの作成:)Parameter Types (パラメーター・タイプ)」パネル
「Create Procedure: (プロシージャーの作成:)Parameter Types (パラメーター・タイプ)」パネルでは、表またはビューに関連したパラメーター・タイプを定義するための情報を指定し、パラメーター・タイプを指定します。
パネルとフィールドの定義
Process Options Utilities Help
FM/Db2 (DFG2) Create Procedure: Parameter Types Row 1 to 1 of 1
As IN
Data Type(Length) LOC <------Like Table/View------> OUT
Parameter Name + + (Y/N) Owner + Name + INOUT
PARAM1 CHAR(3)
******************************* Bottom of data ********************************
Command ===> Scroll PAGE
F1=Help F2=Split F3=Exit F4=Expand F7=Backward F8=Forward
F9=Swap F10=Left F11=Right F12=Cancel
- パラメーター名
- パラメーターの名前。
- Data Type (Length) (データ・タイプ (長さ))
- パラメーターのデータ・タイプ。
- As LOC (Y/N)
- LOB データ・タイプの場合には、値そのものの代わりにパラメーターのロケーターが渡されることを示します。
- Owner (所有者)
- 遷移表へのロケーターとしてパラメーターを定義します。
- Like Table/View Name (類似表/ビュー名)
- 所有者および名前は、列が遷移表と一致している表またはビューを指定します。
- IN OUT INOUT
- パラメーターを入力用にのみ使用できるか、出力用にのみ使用できるか、あるいは入力と出力の両方に使用できるかを指定します。有効な値は、以下のとおりです。
- IN
- パラメーターを入力パラメーターとして示します。
- OUT
- パラメーターを出力パラメーターとして示します。
- INOUT
- パラメーターを入力と出力の両方のパラメーターとして示します。
親パネル
子パネル
なし。