「Create Table: (表の作成:)Table Referential Constraint (表参照制約)」パネル
「Create Table: (表の作成:)Table Referential Constraint (表参照制約)」パネルを使用して、表参照制約のための外部キーおよび親キーの列を指定します。
パネルとフィールドの定義
Process Options Utilities Help
──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
FM/Db2 (DFG2) Create Table: Table Referential Constraint Row 1 to 1 of 1
Constraint:
Name . . . . . . . . . CON1
Parent Table Owner . .
Parent Table Name . . . EMP
Order Column Name Data Type(Length) Parent Key Column
COL1 CHAR(3)
******************************* Bottom of data ********************************
Command ===> Scroll PAGE
F1=Help F2=Split F3=Exit F7=Backward F8=Forward F9=Swap
F12=Cancel
- Name (名前)
- 制約の名前。
- Parent Table Owner (親表所有者)
- 親表所有者の名前。
- Parent Table Name (親表名)
- 親表の名前。
- Order (順序)
- 外部キーに列を追加するには、
Sまたは番号を入力します。Sを入力すると、FM/Db2 はそのキーの次に大きい番号を生成します。すでに選択している列を選択解除するには、表示されている番号をスペースで上書きして消去します。注: 実際の番号は重要ではありません。FM/Db2 は相対順序を使用して、キーの列順序を定義します。 - Column name (列名)
- 作成する表の列の名前。
- Data Type (Length) (データ・タイプ (長さ))
- 作成する表の列のデータ・タイプ。
- Parent Key Column (親キーの列)
- 順序づけている外部キー列 (「Column Name (列名)」) に関連づけたい親表の列の名前を指定します。このフィールドをブランクのままにしておくと、FM/Db2 は外部キーを親表の基本キーと関連づけます。注: 外部キーに 1 つを超える列を (「Order (順序)」フィールドに「S」または番号を入力して) 選択した場合には、 対応する Parent Key Columns (親キーの列) は、すべてブランクかすべて埋められていなければなりません。
親パネル
子パネル
なし。