「RUNSTATS Utility (Indexes) (RUNSTATS UTILITY (索引))」パネル
「RUNSTATS Utility (Indexes) (RUNSTATS UTILITY (索引))」パネルを使用して、RUNSTATS ユーティリティーの RUNSTATS INDEX 形式を使用するユーティリティー制御ステートメントを生成します。
パネルとフィールドの定義
Process Options Utilities Help
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FM/Db2 (DFG2) RUNSTATS Utility (Indexes) Row 1 to 12 of 341
S P Report Update
e R Index Index Part'n Stats Option
l C Owner + Name + Number (Y/N) (A/P/S/N)
fmdb2 TABLE19_UNIQUE 0 N A
fmdb2! TABLE20_UNIQUE 0 N A
thing ix1 0 N A
ARROWSB T1_IX1 0 N A
ARROWSB T3_IX1 0 N A
ARROWSB XDEPT1 0 N A
ARROWSB XDEPT2 0 N A
ARROWSB XDEPT3 0 N A
ARROWSB XEMP1 1 N A
ARROWSB XEMP1 2 N A
ARROWSB XEMP1 3 N A
ARROWSB XEMP1 4 N A
Command ===> Scroll PAGE
F1=Help F2=Split F3=Exit F4=Expand F7=Backward F8=Forward
F9=Swap F10=Left F11=Right F12=Cancel
- Sel (選択)
- 選択列。
Sを入力して索引を選択します。 - PRC
- 列を処理します。アスタリスク (*) は、選択された索引を示します。
- Index Creator (索引作成者)
- 索引の作成者の名前。
- Index Name (索引名)
- 索引の名前。
- Part'n Number (区画番号)
- 索引の区画番号。ゼロは、区画化されていない索引であることを示します。非ゼロ値は、区画された索引の区画番号を示しています。
- Report Stats (Y/N) (報告書状況 (Y/N))
- ユーティリティーの結果の概略が示されている報告書を SYSPRINT DDNAME に書き込むかどうか。
- Y
- 報告書は SYSPRINT DDNAME に書き込まれます。
- N
- 報告書は SYSPRINT DDNAME に書き込まれません。これはデフォルト設定です。
- Update Option (A/P/S/N) (更新オプション (A/P/S/N))
- RUNSTATS ユーティリティーによって更新されるカタログ表 (ある場合) を示します。使用可能なオプションは次のとおりです。
- A
- すべて。カタログ表のすべてが更新されます。これはデフォルト設定です。
- P
- アクセス・パスのみ。アクセス・パス選択と関連した統計が更新されます。
- S
- スペースのみ。スペース情報と関連した統計のみが更新されます。
- N
- なし。カタログ表は更新されません。
親パネル
子パネル
なし。