「Value List Edit (値リスト編集)」パネル

このパネルでは、フィールド・スクランブルで使用する値リストを作成および編集できます。

パネルとフィールドの定義

1. 「Value List Edit (値リスト編集)」パネル
Process   Options   Help
 File Manager          CONTRACTOR Value List Edit                  Line 1 of 12

 Cmd Value
     <---+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7----+
 *** ****  Top of data  ****
                                                                                
                                                                                
                                                                                
                                                                                
                                                                                
                                                                                
                                                                                
                                                                                
                                                                                
                                                                                
                                                                                
                                                                                


 Command ===>                                                       Scroll CSR 
  F1=Help      F2=Split     F3=Exit      F4=CRetriev  F5=RFind     F6=RunTemp
  F7=Up        F8=Down      F9=Swap     F10=Left     F11=Right    F12=Cancel
Cmd (コマンド)
接頭部コマンド・フィールド。行をコピー、挿入、移動、反復、または削除できます。使用できるコマンドは以下のとおりです。
A
データをその後に移動またはコピーする行を識別します。
B
データをその前に移動またはコピーする行を識別します。
C
1 行をコピーします。
Cn
n 行をコピーします。
Cc
行ブロックをコピーします。ブロックの開始と終了にマークを付けます。
D
1 行を削除します。
Dn
n 行を削除します。
DD
行ブロックを削除します。ブロックの開始と終了にマークを付けます。
I
1 行の空行を挿入します。
In
n 行の空行を挿入します。
M
1 行を移動します。
Mn
n 行を移動します。
MM
行ブロックを移動します。ブロックの開始と終了にマークを付けます。
R
行を 1 回繰り返します。
Rn
行を n 回繰り返します。
RR
行ブロックを繰り返します。ブロックの開始と終了にマークを付けます。
RRn
行ブロックを n 回繰り返します。ブロックの開始と終了にマークを付けます。
フィールド・スクランブルが有効になっているときに使用可能な値。

親パネル

関連するタスク