「Print Audit Trail (監査証跡の印刷)」パネル
Print Audit Trail (監査証跡の印刷) パネルを使用して、監査証跡報告書を生成するために 使用する、監査証跡データ・セットの名前を指定します。
パネルとフィールドの定義
Process Options Utilities Help
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FM/Db2 (DFG2) Print Audit Trail
Audit Trail:
Data set name . . .
Description . . . .
Processing Options:
Enter "/" to select option Formatted display options
/ Print only changed columns 2 1. Hex Format
Keep data set after printing 2. Non-display Hex
/ Browse report / Highlight changes
Batch execution
Command ===>
F1=Help F2=Split F3=Exit F7=Backward F8=Forward F9=Swap
F12=Cancel
- データ・セット名
- 使用する監査証跡データ・セットの名前。
- 説明
- 報告書の説明。説明にブランクが入る場合には、全体を引用符で囲む必要があります。このフィールドはオプションです。
以下のオプションは、選択フィールドに
/を入力して選択することができます。
- Print only changed columns (変更された列のみ印刷)
- 印刷行の量を制限します。
- Keep data set after printing (印刷後にデータ・セットを保持)
- データ・セットの印刷後にデータ・セットを保持するかまたは削除するか。
- Browse report (報告書のブラウズ)
- 「Print Browse (印刷ブラウズ)」(オプション 3.11) を使って監査証跡報告書が表示されます。
- Batch execution (バッチ実行)
- バッチ・ジョブを使用して、監査証跡報告書を印刷するための JCL を生成します。コマンド構文については、「File Manager User’s Guide and Reference」の AUD 関数を参照してください。
- Hex Format (16 進形式)
- 標準フィールド表示の下に UPDOWN 16 進数表示を生成します。
- Non-display Hex (非表示 16 進数)
- 非表示文字 \ を含むフィールドの場合にのみ、標準フィールド表示の下に UPDOWN 16 進数表示を生成します。
- Highlight changes (変更の強調表示)
- 変更したフィールドを強調表示します。フィールドが変更されたことを示すために、変更前データの左側にアスタリスクが表示されます。
親パネル
子パネル
なし。