REDITプライマリコマンド
参照整合性エラーに関する通知パネル内から REDIT 基本コマンドを発行すると、FM/Db2 は編集セッションを表示します。
File Manager/Db2 表示または編集エディター・セッション内から REDIT 基本コマンドを発行すると、FM/Db2 は、現在編集中の表に関連する表についての情報がリストされた「Related tables (関連表)」パネルを表示します。
注:
- REDIT 基本コマンドは FM/Db2 ブラウズでは使用できません。
- REDIT コマンドは Db2® 表のみを処理します。Db2® ビューではコマンドを使用できません。
Syntax
- col_num
- Db2® 列番号 (#n として指定)。
使用箇所
- 参照保全エラーに関する情報パネル内。
- File Manager/Db2 エディター・セッション内から。