PREFIXプライマリコマンド
TABL 表示形式の場合のみ、PREFIX 基本コマンドは接頭部域の位置および表示状態を設定します。
Syntax
- LEFT
- 接頭部域を左側に表示します。
- RIGHT
- 接頭部域を右側に表示します。
- OFF
- 接頭部域を表示しません。
- ON
- 接頭部域を最後に設定された位置に、最後に設定された表示幅で表示します。
- n
- 接頭部域を最後に設定された位置に、n 桁の表示幅で表示します。n は以下の範囲で指定します。6 から 9。
- A
- 接頭部域を最後に設定された位置に、レコード番号全体を表示するために 6 桁または必要に応じてそれ以上 (9 桁まで) の表示幅で表示します。