QUIT

このコマンドの動作は、このコマンドが発行された場所によって異なります。
  • 対話式再分析レポートの中で発行された場合、Fault Entry List 画面に戻ります。

    この動作は、File プルダウン・メニューから「Exit Interactive Reanalysis」を選択することと同等です。

  • Fault Entry List 画面で発行された場合、ISPF インターフェースを終了します。

    この動作は、File プルダウン・メニューから「Exit Fault Analyzer」を選択することと同等です。

1. Syntax

1 QUIT