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IBM Fault Analyzer for z/OS ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス V15.1.5
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  1. ホーム
  2. Fault Analyzer の使用
  3. Fault Analyzer ISPF インターフェース
  4. コマンド
  5. IDISINFO

    IDISINFO コマンドは、対話式 IDIS サブシステム・インターフェースを起動するために使用されます。

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  • Fault Analyzer の使用
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        • FIND
        • IDISINFO

          IDISINFO コマンドは、対話式 IDIS サブシステム・インターフェースを起動するために使用されます。

        • INFO
        • JCL
        • LOOKUP
        • MATCH
        • NEXT
        • NOTE

          このコマンドを使用して、編集セッションでユーザー・ノートを作成または既存のユーザー・ノートを編集できます。これは、対話式レポートからのみ使用できます。

        • NOTELIST
        • PREV
        • QUIT
        • REFRESH
        • RESET
        • RPTFIND
        • RUNCHAIN
        • SHOW
        • SHOWFREE
        • SIT
        • STCK
        • STGMAP
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      • ブランク行の追加または除去
      • ヘルプ・テキストの追加または除去
      • 優先フォーマット幅の設定
      • ユーザー選択メッセージまたは異常終了コードの説明の表示
      • ファイルへの対話式画面のコピー
      • 製品の著作権、ライセンスおよびバージョン情報の表示
      • ヒストリー・ファイル項目の削除

        障害項目をヒストリー・ファイルから自動的に削除することも、明示的に削除することもできます。

      • 障害項目のロック

        障害項目をロックして、ヒストリー・ファイルから削除されないようにすることができます。障害項目をロックしておく日数を指定したり、ロックが無期限になる (障害項目が削除されない) ように指定することができます。ロックされた障害項目を Fault Entry List 画面で強調表示することができます。オプションの IDIXLOCK 出口では、インストールの全体にわたって障害項目フラグ値を制御できます。

      • 障害項目情報の表示
      • 障害項目の重複ヒストリーの表示
      • 重複障害項目の展開と縮小
      • ヒストリー・ファイル項目のコピー
      • ヒストリー・ファイル項目の移動

        「障害エントリー・リスト」画面で M ライン・コマンドを使用して、障害項目を移動します。

      • ヒストリー・ファイル項目の送信

        「障害エントリー・リスト」画面で X ライン・コマンドを使用して、障害項目を表示します。

      • 障害項目のパッケージ化
      • セキュリティ上の考慮事項
      • 64 ビット・アドレスの指定
      • 対話式 IDIS サブシステム・インターフェースの使用

        IDIS サブシステム情報オプションは IDIS サブシステムの状況を表示します。

      • 現在有効なオプションの表示
      • ユーザー・ノートのリカバリー
    • バッチ再分析の実行
    • 対話式再分析の実行
    • CICS システム異常終了ダンプ分析の実行
    • CICS 補助トレース・データ・セットのフォーマット設定
    • Java 分析の実行
    • Fault Analyzer レポート
    • Fault Analyzer ヒストリー・ファイルにアクセスするための非 ISPF インターフェースの使用

IDISINFO

IDISINFO コマンドは、対話式 IDIS サブシステム・インターフェースを起動するために使用されます。

図 1. Syntax

1  IDISINFO

詳しくは、対話式 IDIS サブシステム・インターフェースの使用を参照してください。

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