DISASM

このコマンドは、対話式レポート内からのみ使用可能であり、ストレージの指定されたアドレスからオブジェクト・コードを逆アセンブルする場合に使用できます。

1. Syntax

1  DISASM

このコマンドの使用法については、オブジェクト・コードの逆アセンブルを参照してください。