ビューの使用
複数のヒストリー・ファイルからヒストリー・ファイル項目を同時に表示すると役立つ場合は、以下を行うことができます。
- 「Fault Entry List」画面のヒストリー・ファイル名の代わりにビュー名を指定できます。
- 「File」メニューの「List Views」オプションを使用してビュー名を選択できます。このオプションの一般的な選択方法については、アクション・バーのプルダウン・メニューを参照してください。
ビューを使用すると、以下を行うことができます。
- 複数のヒストリー・ファイルから同時に障害項目を表示できます。
- 「Fault Entry List」画面に対して、特定の列のレイアウトを指定できます (デフォルトの列レイアウトの指定を参照)。
- 障害項目の初期表示リスト用の選択基準を指定できます (最初の障害項目選択基準の指定を参照)。
ビューのセットアップ方法については、ビューのセットアップを参照してください。