障害項目情報の最新表示
ヒストリー・ファイルまたはビューを表示している間、例えば、異常終了したジョブのリアルタイム分析のために、新しい項目が追加される可能性があります。ヒストリー・ファイルまたはビューを再読み取りして、それらの項目を組み込むには、REFRESH コマンドを実行するか、「View」メニューの「Refresh」オプションを選択します (このオプションの一般的な選択方法については、アクション・バーのプルダウン・メニューを参照してください)。
この方法で最新表示を実行すると、画面が再フォーマットされ、一番上の行の左端の列に移動します。最新表示の時点でアクティブであった MATCH コマンドのフィルター操作は、リセットされます。