エディター・セッションでの基本コマンドの使用

データをブラウズまたは編集しているときには、エディター・パネルのコマンド行で基本コマンドを入力して、以下の機能を実行できます。

アクション
コマンド
データをスクロールする

BOTTOMプライマリコマンド
DOWNプライマリコマンド
LEFTプライマリコマンド
NEXTプライマリコマンド
PREVIOUS 基本コマンド
RIGHTプライマリコマンド
TOPプライマリコマンド
UPプライマリコマンド

特定のレコード番号またはテキストにスクロール
LOCATEプライマリコマンド
ストリングを検索する

FIND/FX 基本コマンド
RFINDプライマリコマンド

ストリングを変更する

CHANGE/CX 基本コマンド
RCHANGE 基本コマンド

表示形式を切り替える

FORMATプライマリコマンド
FORMATプライマリコマンド
FORMATプライマリコマンド
FORMATプライマリコマンド
FORMATプライマリコマンド

検出ストリングの強調表示をオフにする
RESETプライマリコマンド
エラーのあるフィールドを検索する
FE (エラー検出) 基本コマンド
エラーのあるデータを変更する
CE (エラー変更) 基本コマンド
レコードを印刷する

RDプライマリコマンド
RPプライマリコマンド

レコードと選択の統計を取得する
RECSTATS 基本コマンド
シャドー行の表示または非表示
SHADOWプライマリコマンド
レコード・セットのグループ化またはグループ化解除
SHOW (REC) 基本コマンド
1 つのレコードのすべてを見るためにズームインする
ZOOMプライマリコマンド
抑制されたレコードを表示する
VIEWプライマリコマンド
データを 16 進形式で表示する
HEXプライマリコマンド
SNGL 表示でフィールド参照および再定義の列を表示または非表示にする
REFSプライマリコマンド
SNGL 表示でフィールドのタイプおよび長さの列を表示または非表示にする
TYPEプライマリコマンド
論理ビューを除去または変更

TEDITプライマリコマンド
TVIEWプライマリコマンド

行の順序を調整
SORTプライマリコマンド
RBA およびレコード長の情報の表示
RBALENプライマリコマンド

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