LIBLIST 基本コマンド

LIBLIST 基本コマンドは、現行ライブラリー・リストを表示して、必要に応じて変更できるようにします。参照されたライブラリーを削除すると、そのライブラリーを参照しているコピーブックは、新規ライブラリー・リストに存在するかどうか判別するために再検証されます。存在する場合、ライブラリー参照は、検出された最初のライブラリーに変更されます。検出されない場合、エラーとしてフラグが付けられます。

Syntax


1 LIBLIST

使用箇所

関連作業および例