SQL キーワード

Create Database (データベースの作成) から Create Auxiliary Table (補助表の作成) には、それぞれの「Create (作成)」パネルについて (および、該当する場合はそれぞれの補助パネルについて)、そのパネル上の各入力フィールドに関連する SQL キーワード (または変数) を示します。

例えば、Create Database (データベースの作成) は、「Create Database (データベースの作成)」メインパネルで、オプションの入力フィールド「Storage group name (ストレージ・グループ名)」は、SQL キーワード STOGROUP に関連していることを示しています。FM/Db2 が CREATE DATABASE ステートメントを作成するときに、「Storage group name (ストレージ・グループ名)」入力フィールドに名前 (stogroup-name) を入力すると、FM/Db2 は、以下のような CREATE DATABASE ステートメント構文のストレージ・グループ部分を生成します。

STOGROUP stogroup-name

注:

場合によっては、接続された Db2® バージョンに有効なキーワードがどのパネルにも表示されないことがあります。そのキーワードはサポートされていますが、SQL ステートメントの作成には必要ないためです。「索引の作成」の TYPE パラメーターは、この例です。
一部のキーワード値は FM/Db2 によって完全に管理されていて、パネルの出力フィールドとして表示されるだけなので、ここでは参照のために組み込んであります。例えば PART キーワードの場合、FM/Db2 は NUMPARTS 用の値セットを生成します。入力フィールドとして表示されるフィールドは、出力フィールドとして再表示されても記録のやり直しはされません。
可能な限りフィールドは (キーワードに関連した値ではなく) SQL キーワードに関連付けてあります。そうでない場合には、関連する SQL 構文図で示される value-name と関連付けてあります。あいまいさを減少させるために、さらに詳細なコンテキストが表示される場合もあります。

表 1. Create Database (データベースの作成)
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Database (データベースの作成)」パネル」を参照。)
	(Database) Name ((データベース) 名前)	database-name
	Storage group name (ストレージ・グループ名)	STOGROUP
	Buffer pool for table spaces (表スペースのバッファー・プール)	BUFFERPOOL
	Buffer pool for indexes (索引のバッファー・プール)	INDEXBP
	Database usage (データベースの使用法)	AS WORKFILE
	Database usage (データベースの使用法)	AS TEMP
	Data encoding (データ・エンコード)	CCSID
	メンバー名	FOR MEMBER

表 2. Create Table Space (表スペースの作成)
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Table Space (表スペースの作成)」パネル」を参照。)
	(Table space) Name ((表スペース) 名前)	table-space-name
	Database (データベース)	IN
	Buffer pool (バッファー・プール)	BUFFERPOOL
1.タイプ	(「「Create Table Space: (表スペースの作成:)Type (タイプ)」パネル」を参照。)
	Table Space Type (表スペース・タイプ)	LARGE
	Table Space Type (表スペース・タイプ)	LOB
	Segment size (セグメント・サイズ)	SEGSIZE
	No. of partitions (区画の数)	NUMPARTS
	Max. partition size (最大区画サイズ)	DSSIZE
2.割り当て	(「「Create Table Space: (表スペースの作成:)「Allocation (割り振り)」パネル」を参照。)
	VCAT name (VCAT 名)	VCAT
	Storage group name (ストレージ・グループ名)	STOGROUP
	1 次スペース	PRIQTY
	2 次スペース	SECQTY
	Free pages (フリー・ページ)	FREEPAGE
	Free space (フリー・スペース)	PCTFREE
	Maximum rows per page (ページ当たり最大行数)	maxRows
3.データ・ストレージ・オプション	(「Create Table Space: Data Storage Options (データ・ストレージ・オプション)」パネル」を参照。)
	Use data compression (データ圧縮の使用)	COMPRESS
	Close if not in use (使用中でない時はクローズする)	CLOSE
	Erase data on delete (削除時にデータを消去)	ERASE
	Define data set now (今すぐデータ・セットを定義する)	DEFINE
	INSERT uses clustering index (INSERT はクラスター索引を使用)	MEMBER CLUSTER
	Track modified changes (変更したページをトラックする)	TRACKMOD
	Log changes to LOB columns (LOB 列の変更を記録)	LOG
	Data encoding (データ・エンコード)	CCSID
4.Locking Options (ロック・オプション)	(「「Create Table Space: (表スペースの作成:)Locking Options (ロック・オプション)」パネル」を参照。)
	Locksize parameter (LOCKSIZE パラメーター)	LOCKSIZE
	Application Locking (アプリケーション・ロック)	LOCKMAX
5.Data Sharing Options (データ共用オプション)	(「「Create Table Space: (表スペースの作成:)Data Sharing Options (データ共用オプション)」パネル」を参照。)
	Selective Partition Locking (選択的区画ロック)	LOCKPART
	Group Buffer Pool Usage (グループ・バッファー・プールの使用法)	GBPCACHE
6.パーティションの定義	(「Create Table Space: Define Partitions (区画の定義)」パネル」を参照。)
	Pt. No. (区画番号)	PART
	VCAT name (VCAT 名)	VCAT
	Storage group name (ストレージ・グループ名)	STOGROUP
	1 次スペース	PRIQTY
	Secndry space (2 次スペース)	SECQTY
	Erase Data (データ消去)	ERASE
	Free pages (フリー・ページ)	FREEPAGE
	Free space (フリー・スペース)	PCTFREE
	Use Data Cmpr (データ圧縮の使用)	COMPRESS
	Group BP Caching (グループ BP キャッシング)	GBPCACHE

表 3. Create Table (表の作成)
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Table (表の作成)」パネル」を参照。)
	(New Table) Owner ((新規表) 所有者)	テーブル名
	(New Table) Name ((新規の表) 名前)	テーブル名
	(New Table) Database ((新規の表) データベース)	IN
	(New Table) Table Space ((新規の表) 表スペース)	IN
	(Model Table) Owner ((モデル表) 所有者)	LIKE
	(Model Table) Name ((モデル表) 名前)	LIKE
1.列	(「「Create Table: (表の作成:)Columns (列)」パネル」を参照。)
	Column name (列名)	column-name
	Data Type (データ型)	built-in-data-type
	長さ	built-in-data-type
	Pr	built-in-data-type (数値のみ)
	Sc	built-in-data-type (10 進数のみ)
	For Data (データ向け)	FOR … DATA
	User Defined Data Type (ユーザー定義データ・タイプ)	distinct-type-name
2.デフォルト値	(「「Create Table: (表の作成:)Nulls and Default Values (ヌルとデフォルト値)」パネル」を参照。)
	Not Null (非ヌル)	非 NULL
	デフォルト値	WITH DEFAULT
3.オプション	(「「Create Table: (表の作成:)Options (オプション)」パネル」を参照。)
	EDITPROC	EDITPROC
	Validproc	VALIDPROC
	OBID value (OBID 値)	OBID
	Audit Options (監査オプション)	監査
	データ・ストレージ・オプション	CCSID
	Log data capture changes (データ取り込み変更のログ)	DATA CAPTURE
	Restrict drop of table (表の除去の制約)	WITH RESTRICT ON DROP
4.基本キー	(「「Create Table: (表の作成:)Unique Constraints (固有制約)」パネル」を参照。)
	Constraint Name (制約名)	CONSTRAINT constraint-name PRIMARY KEY
	Order (順序)	PRIMARY KEY(column-name … )
5.外部キー	(「「Create Table: (表の作成:)Column Referential Constraints (列参照制約)」パネル」を参照。)
	Constrnt Name (制約名)	FOREIGN KEY
	Owner (所有者)	参照リンク:
	表名	参照リンク:
	Column name (列名)	参照リンク:
	ON DLT	ON DELETE
6.チェック制約	(「「Create Table: (表の作成:)Column Check Constraints (列検査制約)」パネル」を参照。)
	Table Constraint (表制約)	CONSTRAINT constraint-name CHECK
	Check Condition (検査条件)	CHECK(check-condition … )
	(Constraint) Name ((制約) 名前)	CONSTRAINT constraint-name CHECK
	(Constraint) Condition ((制約) 条件)	CHECK(check-condition … )
7.Procedure Exits (プロシージャー出口)	(「「Create Table: (表の作成:)Procedure Exits (プロシージャー出口)」パネル」を参照。)
	名前	FIELDPROC
	パラメーター	FIELDPROC
8.Generate Values (値の生成)	(「「Create Table: (表の作成:)Generate Values (値の生成)」パネル」を参照。)
	Gen (A/D)	GENERATE
	As Idty (Y/N)	AS IDENTITY
	開始値	START WITH
	Incr value (INCR 値)	INCREMENT BY
	Caching Option (キャッシング・オプション)	(NO) CACHE

表 4. Create View (ビューの作成)
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create View (ビューの作成)」パネル」を参照。)
	Owner (所有者)	view-name
	名前	view-name
	SELECT ステートメント	AS
	Column names (列名)	column-name …
	With Check Option (検査オプション付き)	WITH … CHECK OPTION

表 5. Create Alias (別名の作成)
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Alias (別名の作成)」パネル」を参照。)
	(Alias) Owner ((別名) 所有者)	alias-name
	(Alias) Name ((別名) 名前)	alias-name
	(Table or View) Location ((表またはビュー) 位置)	FOR
	(Table or View) Owner ((表またはビュー) 所有者)	FOR
	(Table or View) Name ((表またはビュー) 名前)	FOR

表 6. 索引の作成
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Index (索引作成)」パネル」を参照。)
	Owner (所有者)	index-name
	名前	index-name
	Table Owner (表所有者)	ON
	表名	ON
	バッファー・プール	BUFFERPOOL
1.索引タイプ	(「「Create Index: (索引の作成:)Type (タイプ)」パネル」を参照。)
	Uniqueness (固有性)	UNIQUE WHERE NOT NULL
	Internal format (内部形式)	TYPE
	Clustering Index Option (クラスター化索引オプション)	CLUSTER
	Piecesize (断片サイズ)	PIECESIZE
	Multiplier (乗数)	PIECESIZE
2.列の選択	(「「Create Index: (索引の作成:)Column Selection (列選択)」パネル」を参照。)
	Order (順序)	column-name
	(A/D)	column-name
3.割り当て	(「「Create Index: (索引の作成:)「Allocation (割り振り)」パネル」を参照。)
	VCAT name (VCAT 名)	VCAT
	Storage group name (ストレージ・グループ名)	STOGROUP
	1 次スペース	PRIQTY
	2 次スペース	SECQTY
	Free pages (フリー・ページ)	FREEPAGE
	Free space (フリー・スペース)	PCTFREE
4.オプション	(「「Create Index: (索引の作成:)Options (オプション)」パネル」を参照。)
	Close if not in use (使用中でない時はクローズする)	CLOSE
	Erase data on delete (削除時にデータを消去)	ERASE
	Defer building index (索引ビルドの据え置き)	DEFER
	Define data set now (今すぐデータ・セットを定義する)	DEFINE
	Allow COPY of index (索引コピー可能)	COPY
	Group Buffer Pool Usage (グループ・バッファー・プールの使用法)	GBPCACHE
5.パーティション	(「「Create Index: (索引の作成:)Partitions (パーティション)」パネル」を参照。)
	Parttn.番号	PART
	VCAT name (VCAT 名)	VCAT
	Storage group name (ストレージ・グループ名)	STOGROUP
	1 次スペース	PRIQTY
	Secndry space (2 次スペース)	SECQTY
	Erase Data (データ消去)	ERASE
	Free pages (フリー・ページ)	FREEPAGE
	Free space (フリー・スペース)	PCTFREE
	Group BP Caching (グループ BP キャッシング)	GBPCACHE
6.Partition Values (区画値)	(「「Create Index: (索引の作成:)Partition Values (区画値)」パネル」を参照。)
	値	VALUES

表 7. 同義語の作成
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Synonym (同義語作成)」パネル」を参照。)
	(Synonym) Name ((同義語) 名前)	synonym
	(Table) Owner ((表) 所有者)	FOR
	(Table) Name ((表) 名前)	FOR

表 8. Create Distinct Type (特殊タイプの作成)
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Distinct Type (特殊タイプの作成)」パネル」を参照。)
	スキーマ	distinct-type-name
	名前	distinct-type-name
	Source Type (ソース・タイプ)	AS
	長さ	AS
	Scale (目盛り)	AS
	For Data (データ向け)	FOR … DATA
	Encoding Method (エンコード方式)	CCSID

表 9. Create Function (関数の作成)
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Function (関数の作成)」パネル」を参照。)
	スキーマ	function_name
	名前	function_name
	固有の名前	SPECIFIC
1.パラメーター	(「「Create Function: (関数の作成:)Parameters (パラメーター)」パネル」を参照。)
	パラメーター名	parameter-name
	Data Type (データ型)	built-in-data-type
	長さ	built-in-data-type
	Pr	built-in-data-type
	Sc	built-in-data-type
	For Data (データ向け)	FOR … DATA
	User Defined Data Type (ユーザー定義データ・タイプ)	distinct-type-name
2.Parameter Types (パラメーター・タイプ)	(「「Create Function: (関数の作成:)Parameter Types (パラメーター・タイプ)」パネル」を参照。)
	As LOC	AS LOCATOR
	Owner (所有者)	TABLE LIKE
	名前	TABLE LIKE
3.Returned Data Type (戻りデータ・タイプ)	(「「Create Function: (関数の作成:)Returned Data Type (戻りデータ・タイプ)」パネル」を参照。)
	(Returns) Data Type ((戻り) データ・タイプ)	返却
	(Returns) Schema ((戻り) スキーマ)	返却
	(Returns) Length ((戻り) 長さ)	返却
	(Returns) Scale ((戻り) スケール)	返却
	(Returns) For Data ((戻り) FOR DATA)	RETURNS … FOR … DATA
	(Returns) Encoding Method ((戻り) エンコード方式)	RETURNS … CCSID
	(Cast From) Data Type ((キャスト元) データ・タイプ)	CAST FROM
	(Cast From) Length ((キャスト元) 長さ)	CAST FROM
	(Cast From) Scale ((キャスト元) スケール)	CAST FROM
	(Cast From) For Data ((キャスト元) FOR DATA)	CAST FROM … FOR … DATA
	(Cast From) Encoding Method ((キャスト元) エンコード方式)	CAST FROM … CCSID
	As Locator (ロケーターとして)	RETURNS … AS LOCATOR
4.Option List (1/2) (オプション・リスト (1/2))	(「「Create Function: (関数の作成:)Option List (1/2) (プロシージャーの作成: オプション・リスト (1/2)」パネル」を参照。)
	External Name (外部名)	EXTERNAL NAME
	Scratchpad (スクラッチパッド)	(NO) SCRATCHPAD
	Package Collection (パッケージ・コレクション)	(NO) COLLID
	Workload Manager Environment (ワークロード・マネージャー環境)	WLM ENVIRONMENT
	Time Limit (時間制限)	ASUTIME (NO) LIMIT
	言語	LANGUAGE
	SQL	(READS)(NO)(MODIFIES) (CONTAINS) SQL (DATA)
	セキュリティ	SECURITY
	Parallel (並列)	(DIS)ALLOW PARALLEL
	Run-time Options (実行時オプション)	RUN OPTIONS
5.Option List (2/2) (オプション・リスト (1/2))	(「「Create Function: (関数の作成:)Option List (2/2) (プロシージャーの作成: オプション・リスト (2/2)」パネル」を参照。)
	メインプログラム	PROGRAM TYPE
	Stay Resident (常駐のまま)	STAY RESIDENT
	Deterministic (決定論的)	(NOT) DETERMINISTIC
	Called on null input (ヌル入力で呼び出し)	(RETURNS NULL)(CALLED) ON NULL INPUT
	No external action (外部アクションなし)	(NO) EXTERNAL ACTION
	Final Call (最終呼び出し)	(NO) FINAL CALL
	DBINFO argument passed (渡される DBINFO 引数)	(NO) DBINFO

表 10. Create Procedure (プロシージャーの作成)
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Procedure (プロシージャーの作成)」パネル」を参照。)
	スキーマ	procedure-name
	名前	procedure-name
	Result Sets (結果セット)	DYNAMIC RESULT SET(S)
1.パラメーター	(「「Create Procedure: (プロシージャーの作成:)Parameters (パラメーター)」パネル」を参照。)
	パラメーター名	parameter-name
	Data Type (データ型)	built-in-data-type
	長さ	built-in-data-type
	Pr	built-in-data-type
	Sc	built-in-data-type
	For Data (データ向け)	FOR … DATA
	User Defined Data Type (ユーザー定義データ・タイプ)	distinct-type-name
2.Parameter Types (パラメーター・タイプ)	(「「Create Procedure: (プロシージャーの作成:)Parameter Types (パラメーター・タイプ)」パネル」を参照。)
	As LOC	AS LOCATOR
	Owner (所有者)	TABLE LIKE
	名前	TABLE LIKE
	IN OUT INOUT	(IN)(OUT)(INOUT)
4.Option List (1/2) (オプション・リスト (1/2))	(「「Create Procedure: Option List (1/2) (プロシージャーの作成: オプション・リスト (1/2)」パネル」を参照。)
	External Name (外部名)	EXTERNAL NAME
	Package Collection (パッケージ・コレクション)	(NO) COLLID
	Workload Manager Environment (ワークロード・マネージャー環境)	(NO) WLM ENVIRONMENT
	Time Limit (時間制限)	ASUTIME (NO) LIMIT
	言語	LANGUAGE
	SQL	(READS)(NO)(MODIFIES) (CONTAINS) SQL (DATA)
	セキュリティ	SECURITY
	Parameter Style (パラメーター・スタイル)	Parameter Style (パラメーター・スタイル)
	Run-time Options (実行時オプション)	RUN OPTIONS
5.Option List (2/2) (オプション・リスト (1/2))	(「「Create Procedure: (プロシージャーの作成:)Option List (2/2) (オプション・リスト (2/2)」パネル」を参照。)
	メインプログラム	PROGRAM TYPE
	Stay Resident (常駐のまま)	STAY RESIDENT
	Deterministic (決定論的)	(NOT) DETERMINISTIC
	DBINFO argument passed (渡される DBINFO 引数)	(NO) DBINFO
	Commit on return (戻り時のコミット)	COMMIT ON RETURN

表 11. トリガーの作成
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Trigger (トリガー作成)」パネル」を参照。)
	スキーマ	trigger-name
	名前	trigger-name
1.タイプ	(「「Create Trigger: (トリガーの作成:)Details (詳細)」パネル」を参照。)
	(Order) No cascade before ((順序) 前にカスケードなし)	NO CASCADE BEFORE
	(Order) After ((順序) 後)	AFTER
	(Type) Insert ((タイプ) 挿入)	INSERT
	(Type) Delete ((タイプ) 削除)	削除
	(Type) Update ((タイプ) 更新)	UPDATE
	列	UPDATE OF
	(Trigger Table) Name ((トリガー表) 名前)	ON
	(Trigger Table) Owner ((トリガー表) 所有者)	ON
	Old correlation name (旧相関名)	OLD
	New correlation name (新規相関名)	NEW
	Old table identifier (旧表 ID)	OLD TABLE
	New table identifier (新規表 ID)	NEW TABLE
	(Executed) For each modified row ((実行) 各変更行ごと)	FOR EACH ROW
	(Executed) Once ((実行) 一度)	FOR EACH STATEMENT
2.Search Condition (検索条件)	(「「Create Trigger: (トリガーの作成:)Search Condition (検索条件)」パネル」を参照。)
	Search Condition (検索条件)	WHEN
3.SQL ステートメント	(「「Create Trigger: (トリガーの作成:)SQL statement (SQL ステートメント)」パネル」を参照。)
	Triggered SQL Statement(s) (トリガーされる SQL ステートメント)	BEGIN ATOMIC

表 12. Create Auxiliary Table (補助表の作成)
この表は、3 つの列で構成されています。ただし、1 列目に値がある行では、2 列目と 3 列目に「(...を参照)」がまたがって記載されています。
メイン / 補助パネル	フィールド	SQL キーワード
メイン	(「「Create Auxiliary Table (補助表の作成)」パネル」を参照。)
	(Auxiliary Table) Owner ((補助表) 所有者)	aux-table-name
	(Auxiliary Table) Name ((補助表) 名前)	aux-table-name
	(Table Space) Name ((表スペース) 名前)	IN
	Database (データベース)	IN
	(Base Table) Owner ((基本表) 所有者)	STORES
	(Base Table) Name ((基本表) 名前)	STORES
	(Base Table Column) Name ((基本表列) 名前)	COLUMN
	Partition (区画)	PART