変更の保存

SQL 編集セッションで行った変更は、WHERE 文節の変更が可能で、かつ、結果の SQL ステートメントが Db2® に受け入れ可能である場合にのみすべて保管することができます。

必要な変更を行った場合には、Exit function key (F3) を押して、「Column Selection/Edit (列の選択/編集)」パネルを再表示します。パネルの「Row Selection Criteria (行選択基準)」セクションに、編集セッションで WHERE 文節に対して行った変更が表示されます。

変更を保管しないで「Column Selection/Edit (列選択/編集)」パネルに戻るには、Cancel function key (F12) を押してください。

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