印刷出力の制御
「Set Processing Options (処理オプションの設定)」(オプション 0) パネルのいくつかのオプションは、印刷出力に影響を与えます。
- DATAHDR
- 出力にレコードごとのデータ見出しがあるかどうか
- DUMP
- 16 進の出力はどちらの形式 (上下または対比) か
- HEADERPG
- 出力の最初に見出しページがあるかどうか
- PAGESIZE
- 出力のページ当たり行数
- PAGESKIP
- それぞれの機能からの出力が改ページで開始されるかどうか
- PRINTLEN
- 出力の幅の桁数
- PRINTOUT
- 出力の送信先
- PRTTRANS
- 印刷不能文字をブランクに変換するかどうか
- RECLIMIT
- 各レコードのどの部分を印刷するか
レコード長を指定して、それぞれの物理レコードを論理レコードに非ブロック化することもできます。物理ブロック・サイズは必ずしも指定したレコード長の倍数である必要はありません。