「Create Table (表の作成)」パネル

「Create Table (表の作成)」パネルは、新しい表を作成するために使用します。

パネルとフィールドの定義

  Process   Options   Utilities   Help
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 FM/Db2 (DFG2)                    Create Table

 New Table:
    Owner . . . . . . .                   + (optional)
    Name  . . . . . . . TABLE1                                              +
    Database  . . . . .                     (optional)
    Table Space . . . .                     (optional)

 Model Table/View:  (optional)
    Owner . . . . . . .                   +
    Name  . . . . . . .                                                     +
    Usage:
       1  1. Generate LIKE clause
          2. Load table information

 Table Creation:
    Creation Options              (Use option 1 before options 2, 4-9)
    1  1. Columns                 (normally required, invalid with model LIKE)
       2. Nulls/default values    (optional)
       3. Table options           (editproc,validproc,more; optional)
       4. Unique Constraints      (primary/unique keys; optional)
       5. Referential Constraints (foreign keys; optional)
       6. Check constraints       (optional)
       7. Procedure exits         (optional)
       8. Generate values         (optional)
       9. Create the table
 Command ===>                                                                  
  F1=Help      F2=Split     F3=Exit      F4=Expand    F7=Backward  F8=Forward
  F9=Swap     F10=Left     F11=Right    F12=Cancel

Owner (所有者) (New Table (新規表))

新しい表の所有者の名前。

Name (所有者) (New Table (新規表))

新しい表の名前。

データベース

新しい表を作成しようとしているデータベースの名前。

表スペース

新しい表を作成しようとしている表スペースの名前。

Owner (所有者) (Model Table/View (モデル表/ビュー))

モデル表の所有者の名前。

Name (名前) (Model Table/View (モデル表/ビュー))

モデル表の名前。

Creation Options (作成オプション)

使用したい作成オプションの番号を指定します。

1.列: 作成する表の列を定義する情報を指定するために使用します。「Create Table: Columns (表の作成: 列)」パネルを表示します。
2.Nulls/default values: 表の列にヌル属性およびデフォルト値を定義する情報を指定するために使用します。「Create Table: Nulls and Default Values (表の作成: ヌルとデフォルト値)」パネル。
3.Table options: 作成する表のオプションを定義する情報を指定するために使用します。「Create Table: Options (索引の作成: オプション)」パネル。
4.Unique Constraints (固有制約): 作成する表の基本キーおよび最大 3 つまでの追加の固有キーを定義する情報を指定するために使用します。「Create Table: Unique Constraints (表の作成: 固有制約)」パネル。
5.参照制約: 表に 1 つ以上の列の参照制約を定義する情報を指定するために使用します。「Create Table: Column Referential Constraints (表の作成: 列参照制約)」パネル。
6.チェック制約: 表に列の検査制約を定義する情報を指定するために使用します。「Create Table: Column Check Constraints (表の作成: 列検査制約)」パネルまたは「Create Table: Table Check Constraints (表の作成: 表検査制約)」パネルを表示します。
7.Procedure exits: 作成する表のプロシージャー出口を定義する情報を指定するために使用します。「Create Table: Procedure Exits (表の作成: プロシージャー出口)」パネル。
8.Generate values: 表の識別列または ROWID 列の生成値を定義する情報を指定するために使用します。「Create Table: Generate Values (表の作成: 値の生成)」パネル。
9.Create the table (表の作成): 作成する表の詳細の指定を完了したら、この作成オプションを選択して、表を作成します。

親パネル

子パネル

この表には、2 つの列があります。
このパネルの表示方法	使用または実行する機能
「Create Table: Columns (表の作成: 列)」パネル	作成オプション 1
「Create Table: Nulls and Default Values (表の作成: ヌルとデフォルト値)」パネル	作成オプション 2
「Create Table: Options (表の作成: オプション)」パネル	作成オプション 3
「Create Table: Unique Constraints (表の作成: 固有制約)」パネル	作成オプション 4
「Create Table: Column Referential Constraints (表の作成: 列参照制約)」パネル	作成オプション 5^¹
「Create Table: Column Check Constraints (表の作成: 列検査制約)」パネル	作成オプション 6
「Create Table: Procedure Exits (表の作成: プロシージャー出口)」パネル	作成オプション 7
「Create Table: Generate Values (表の作成: 値の生成)」パネル	作成オプション 8
「Create Table: Model Load (表の作成: モデル・ロード)」パネル	^²
「Create Table: Columns (表の作成: 列)」パネル	^¹

「Create Table (表の作成)」パネル

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