「Column Attributes (列属性)」パネル (TIMESTAMP)

「Column Attributes (列属性)」パネル (TIMESTAMP) は、TIMESTAMP 列の形式 およびデータ作成属性を記述します。

パネルとフィールドの定義

  Process   Options   Utilities   Help
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 FM/Db2 (DFG2)                 Column Attributes

 Fixed Attributes:
          Column name  TSTAMP
                 Type  TIMESTAMP (3) WITH TIME ZONE
               Format  CCYY-MM-DD-HH.MM.SS.NNNsHH:MM

 Use Attributes:
              Heading                      
         Output width       

 Create Attributes:
      Timestamp value                                                     
                        (Use = for timestamp now, * for runtime timestamp)






 Command ===>                                                                  
  F1=Help      F2=Split     F3=Exit      F4=CRetriev  F7=Backward  F8=Forward
  F9=Swap     F10=Actions  F12=Cancel

この例は、TIMESTAMP(3) WITH TIME ZONE として定義された列を示しています。異なる TIMESTAMP データ・タイプを持つ列の場合、「Type」値および「Format」は異なります。

列名
列の名前。
タイプ
列の Db2® データ・タイプ。
形式
タイム・スタンプが表示または印刷される形式。
見出し
代替の列見出し。
出力幅
表示、編集、および印刷の各機能で、TABL 表示または印刷形式で列を表示するために使用する文字桁数です。
Timestamp value (タイム・スタンプ値)
列に入れる初期値。有効な値は、以下のとおりです。
start timestamp
Db2® タイム・スタンプ形式のタイム・スタンプ。
* (アスタリスク)
データが作成される日付と時刻。
=
現在の日付と時刻。

親パネル

子パネル

なし。

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