「Create Procedure (プロシージャーの作成)」パネル
「Create Procedure (プロシージャーの作成)」パネルを使用して、新規のプロシージャーを作成します。
パネルとフィールドの定義
Process Options Utilities Help
FM/Db2 (DFG2) Create Procedure
Stored Procedure:
Schema . . . + (optional)
Name . . . . +
Result Sets . (optional)
Stored Procedure Creation:
Creation Options
1. Parameters (optional, usually required)
2. Parameter Types (optional, define parameters first)
3. Option List (required)
4. Option List (More) (optional)
5. Create the Procedure
Command ===>
F1=Help F2=Split F3=Exit F4=Expand F7=Backward F8=Forward
F9=Swap F10=Left F11=Right F12=Cancel
- スキーマ
- プロシージャーが定義されるスキーマの名前。
- 名前
- ストアード・プロシージャーの名前。
- Result Sets (結果セット)
- ストアード・プロシージャーによって戻される動的結果セットの最大数を指定します。
- Creation Options (作成オプション)
- 使用したい作成オプションの番号を指定します。
- 1.パラメーター
- 作成するプロシージャーのパラメーターを定義する情報を指定するために使用します。「Create Procedure: Parameters (手順の作成: パラメーター)」パネルが表示されます。
- 2.Parameter Types (パラメーター・タイプ)
- 表またはビューに関連したパラメーター・タイプを定義するための情報 を指定し、パラメーター・タイプを指定します。「Create Procedure: Parameter Types (関数の作成: パラメーター・タイプ)」パネル
- 3.Option List (オプション・リスト)
- 作成するプロシージャーのオプションを定義する情報を指定するために使用します。「Create Procedure: Option List (1/2) (プロシージャーの作成: オプション・リスト (1/2))」パネル
- 4.Option List (More) (オプション・リスト (追加))
- 作成するプロシージャーのオプションを定義する情報をさらに指定します。「Create Procedure: Option List (2/2) (プロシージャーの作成: オプション・リスト (2/2))」パネル
- 5.Create the Procedure (プロシージャーの作成)
- 作成するストアード・プロシージャーの詳細の指定を完了したら、この作成オプション を選択して、ストアード・プロシージャーを作成します。
親パネル
子パネル
| このパネルの表示方法 | 使用または実行する機能 |
|---|---|
| 「Create Procedure: Parameters (プロしジャーの作成: パラメーター)」パネル | 作成オプション 1 |
| 「Create Procedure: Parameter Types (プロシージャーの作成: パラメーター・タイプ)」パネル | 作成オプション 2 |
| 「Create Procedure: Option List (1/2) (プロシージャーの作成: オプション・リスト (1/2)」パネル | 作成オプション 3 |
| 「Create Procedure: Option List (2/2) (プロシージャーの作成: オプション・リスト (2/2)」パネル | 作成オプション 4 |