表の作成

新規表を作成するには、「Db2® Object Functions (Db2 オブジェクト機能)」パネルで以下を実行します。

1. 「Object Type (オブジェクト・タイプ)」入力フィールドに 3 を入力します。
2. コマンド行で C と入力します。
3. [Enter] を押します。FM/Db2 には、「Create Table (表の作成)」パネルが表示されます。

「Create Table (表の作成)」ユーティリティーは、新規 Db2® 表を作成するために使用します。作成する表に似た表がすでに存在する場合には、その表を新しい表のモデルとして使用できます。

関連するタスク

• 1.列 (表の作成)
• 2.ヌル値およびデフォルト値 (表の作成)
• 3.オプション (表の作成)
• 4.固有制約 (表の作成)
• 5.参照制約 (表の作成)
• 6.検査制約 (表の作成)
• 7.プロシージャー出口 (表の作成)
• 8.値の生成 (表の作成)

関連した参照

• Db2 「 Object Functions (オブジェクト機能)」パネル
• 「Create Table (表の作成)」パネル
• 「Create Table: Columns (表の作成: 列)」パネル
• 「Create Table: Nulls and Default Values (表の作成: ヌルとデフォルト値)」パネル
• 「Create Table: Options (表の作成: オプション)」パネル
• 「Create Table: Unique Constraints (表の作成: 固有制約)」パネル
• 「Create Table: Column Referential Constraints (表の作成: 列参照制約)」パネル
• 「Create Table: Column Check Constraints (表の作成: 列検査制約)」パネル
• 「Create Table: Procedure Exits (表の作成: プロシージャー出口)」パネル
• 「Create Table: Generate Values (表の作成: 値の生成)」パネル