表スペースの作成

新規表スペースを作成するには、「Db2® Object Functions (Db2 オブジェクト機能)」パネルで以下を実行します。

1. 「Object Type (オブジェクト・タイプ)」入力フィールドに 2 を入力します。
2. コマンド行で C と入力します。
3. [Enter] を押します。FM/Db2 には、「Create Table Space (表スペースの作成)」パネルが表示されます。

「Create Table Space (表スペースの作成)」パネルを使用して、現行サーバー で、単純表スペース、セグメント化表スペース、または区画表スペースを定義することができます。

関連するタスク

• 表スペース・タイプ (表スペースの作成)
• 表スペース割り振り (表スペースの作成)
• データ・ストレージ (表スペースの作成)
• ロック (表スペースの作成)
• データ共用 (表スペースの作成)
• 区画 (表スペースの作成)

関連した参照

• Db2 「 Object Functions (オブジェクト機能)」パネル
• 「Create Table Space (表スペースの作成)」パネル
• Create Table Space: Type (表スペースの作成: 索引の作成: タイプ)」パネル
• Create Table Space: Allocation (索引の作成: 割り振り)」パネル
• Create Table Space: Data Storage Options (テーブルスペースの作成: データ・ストレージ・オプション)」パネル
• Create Table Space: Locking Options (表スペースの作成: ロック・オプション)」パネル
• Create Table Space: Data Sharing Options (表スペースの作成: データ共用オプション)」パネル
• Create Table Space: Define Partitions (表スペースの作成: 区画の定義)」パネル