「Secondary Index Selection (2 次索引の選択)」パネル
「Secondary Index Selection (2 次索引の選択)」パネルは、「Browse Entry (ブラウズ項目の入力)」パネルまたは「Edit Entry (編集項目の入力)」パネルで、以下を選択した場合に表示されます。
- 「Secondary index (2 次索引)」オプション。
- 「PSB type (PSB タイプ)」で「Dynamic (動的)」。
- 複数の 2 次索引を持つデータベース。
このパネルには、選択したデータベースのすべての 2 次索引が表示されます。
パネルとフィールドの定義
Process Options Help
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FM/IMS Edit : Secondary Index Selection
Subsystem IF32 Database FMDB1
Secondary Target Source
Cmd index segment segment Search fields
FMIX1 ROOTSEG DEPSEGM SECURITY
FMIX2 ROOTSEG ROOTSEG LASTNAME
FMIX3 ROOTSEG DEPSEG2 ENVIRON CLASS
FMIX4 DEPSEGM DEPSEGM DEPKEY
S FMIX5 ROOTSEG ROOTSEG TOPILSE NERIEN SNORE TTERE NBAAT
**** End of data ****
Command ===> Scroll CSR
F1=Help F2=Split F3=Exit F4=CRetriev F7=Backward F8=Forward
F9=Swap F10=Actions F12=Cancel- Subsystem (サブシステム)
- 「Browse Entry (ブラウズ項目の入力)」パネルまたは「Edit Entry (編集項目の入力)」パネルに指定されたサブシステム ID。
- データベース
- 「Browse Entry (ブラウズ項目の入力)」パネルまたは「Edit Entry (編集項目の入力)」パネルに指定されたデータベースの名前。
- Cmd (コマンド)
- 行コマンド・フィールド。
- Secondary index (2 次索引)
- 2 次索引の名前。
- Target segment (ターゲット・セグメント)
- 索引セグメントが指し示すセグメント。
- ソース・セグメント
- 索引の構成のもととなったソース・フィールドが入っているセグメント。
- Search fields (検索フィールド)
- 2 次索引の検索フィールド。
ファースト・パス 2 次索引 (FPSI) には、複数の 2 次索引セグメントが定義されていることがあります。FPSI に複数の 2 次索引セグメントが定義されている場合、各 2 次索引セグメントの検索フィールドは別々の行に表示されます。