メモリー・ブラウズ基本コマンド
コマンド行には以下の基本コマンドを入力できます。
- BACK - このコマンドは「Memory Browse (メモリー・ブラウズ)」パネル固有のものです。この機能については、次を参照してください。 「Memory Browse (メモリー・ブラウズ)」パネル
- BOTTOM - 次を参照してください。 BOTTOMプライマリコマンド
- CLIPBOARD - このコマンドは「Memory Browse (メモリー・ブラウズ)」パネル固有のものです。この機能については、次を参照してください。 「Memory Browse (メモリー・ブラウズ)」パネル
- DOWN - 次を参照してください。 DOWNプライマリコマンド
- FIND - 次を参照してください。 FIND/FX 基本コマンド
- NEXT - このコマンドは「Memory Browse (メモリー・ブラウズ)」パネル固有のものです。この機能については、次を参照してください。 「Memory Browse (メモリー・ブラウズ)」パネル
- TOP - 次を参照してください。 TOPプライマリコマンド
- UP - 次を参照してください。 UPプライマリコマンド
編集セッションで PUT コマンドを使用して、クリップボードに保管されたデータをブラウズすることもできます。このためには、以下のいずれかを実行します。
MB
パネルのコマンド行に Edit と入力し (「Memory Browse (メモリー・ブラウズ)」パネルが表示されます)、メモリー・ブラウズのコマンド行にCLIPBOARD
と入力して、保管されているデータを表示します。MB CLIPBOARD
パネルのコマンド行に Edit と入力して、保管されているデータを直接表示します。