バッチでの「コピー」の実行
大容量の Db2® 表をコピーする場合は、バッチ・ジョブでコピーできます。
「Copy Utility From
(コピー・ユーティリティーの「元」)」パネルで「Batch execution (バッチ実行)」オプションを選択すると、バッチ・ジョブでコピー機能を実行するのに必要な JCL が コピー・ユーティリティーによって作成されます。生成された JCL は ISPF エディターで表示されるので、その JCL を検討して、ジョブのバッチ処理を実行依頼できます。
関連タスク
関連参照先