UAUTOSAV


1 UAUTOSAV=
2.1! (N,Y)
2.1  (
2.2.1 Y
2.2.1 N
2.1 ,
2.2.1 Y
2.2.1 N
2.1 )
2.1 Y
2.1 N
UAUTOSAV
AUTOSAVE、CHGAFREQ、および EDITFREQ パラメーターに指定された値をユーザーがオーバーライドできるかどうかを指定します。
N
ユーザーはパラメーターをオーバーライドできません。
Y
ユーザーはパラメーターをオーバーライドできます。

2 つの値をコンマで区切って括弧内に指定すると、最初の値は BMP モードに使用され、2 番目の値は DLI モードに使用されます。単一値を指定すると、この値は BMP および DLI の両モードに使用されます。

BMP モードに UAUTOSAV=N を指定すると、「BMP Mode Options (BMP モード・オプション)」パネルの「Autosave (自動保存)」、「Edit Checkpoint Frequency (編集チェックポイント頻度)」、および「Change All/Repeat All Checkpoint Frequency (すべて変更/すべて繰り返しチェックポイント頻度)」フィールドは保護されます。

DLI モードに UAUTOSAV=N を指定すると、「DLI Mode Options (DLI モード・オプション)」パネルの「Autosave (自動保存)」、「Edit Checkpoint Frequency (編集チェックポイント頻度)」、および「Change All/Repeat All Checkpoint Frequency (すべて変更/すべて繰り返しチェックポイント頻度)」フィールドは保護されます。

このパラメーターはオプションです。FMN1POPI マクロ・ステートメントで指定されなかった場合、FM/IMSFMN1POPD マクロ・ステートメントで指定された値 (このステートメントで指定されている場合) または「(N,Y)」 (その他の場合) を使用します。