サンプル 3 (IDISJAV3): バッチで Java を起動する 64 ビット Enterprise PL/I

サンプル IDI.SIDISAM1(IDISJAV3) の JCL は、64 ビット Enterprise PL/I がバッチで Java を起動するときの Fault Analyzer の使用方法を示しています。これには、PDSE データ・セット・メンバー内にある Enterprise PL/I DLL を呼び出す Java が含まれています。

Fault Analyzer レポートで予想されるサンプル結果は、サンプル 1 (IDISJAV1): バッチで Java を起動する Enterprise PL/I の結果と基本的には同じです。

このサンプルでは、PL/I プログラムが NOTEST オプションを使用してコンパイルされているため、ソース・コード情報を表示するために LANGX サイド・ファイルが使用されます。