コピー・ユーティリティー

コピー・ユーティリティーを選択するには、「Db2® Utilities (Db2 ユーティリティー)」パネルの「Db2® utility (Db2 ユーティリティー)」入力フィールドに 1 を入力します。

Db2®utility (ユーティリティー)」パネルの「Object Type (オブジェクト・タイプ)」セクションで Table spaces (表スペース) を選択した場合は、「COPY Utility (Table spaces) (コピー・ユーティリティー (表スペース))」パネルが表示されます。

Db2®Utilities ユーティリティー」パネルの「Object Type (オブジェクト・タイプ)」セクションで Index spaces (索引スペース) を選択した (および、LISTDEF の名前を指定しなかった) 場合には、「COPY Utility (Index spaces) panel (コピー・ユーティリティー (索引スペース))」パネルの 2 つの形式のうちのいずれかが表示されます。パネルの形式は、「Db2® ユーティリティー」パネルで指定されたフィルター・フィールド (ある場合) によって決まります。

注:Db2®Utilities (ユーティリティー)」パネルで LISTDEF の名前を指定した場合、FM/Db2 は、「COPY Utility (Table spaces) (コピー・ユーティリティー (表スペース))」パネルまたは 「COPY Utility (Index spaces) (コピー・ユーティリティー (索引スペース))」パネルの 代替形式を表示します。

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