REBUILD ユーティリティー
このオプションは、Db2® REBUILD INDEX ユーティリティー制御ステートメントと対応しています。
REBUILD ユーティリティーを選択するには、「Db2® Utilities (Db2 ユーティリティー)」パネルの「Db2® Utility (Db2 ユーティリティー)」入力フィールドに 3
と入力します。
パネルの「Object Type (オブジェクト・タイプ)」セクションで表スペースを選択した場合には、「REBUILD Utility (Indexes) (REBUILD ユーティリティー (索引))」パネルが表示されます。
パネルの「Object Type (オブジェクト・タイプ)」セクションで索引または索引スペースを選択した場合には、「REBUILD Utility (Indexes for Table Spaces) (REBUILD ユーティリティー (表スペースの索引))」パネルが表示されます。
注: 「Db2® Utilities (ユーティリティー)」パネルで LISTDEF の名前を指定した場合、FM/Db2 は、「REBUILD Utility (Indexes) (REBUILD ユーティリティー (索引))」パネル、または「REBUILD Utility (Indexes for Table Spaces) (REBUILD ユーティリティー (表スペースの索引))」パネルの代替形式を表示します。
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