REORG ユーティリティー
REORG ユーティリティーを選択するには、「Db2® Utilities (Db2 ユーティリティー)」パネルの「Db2® Utility (Db2 ユーティリティー)」入力フィールドに 5
と入力します。
パネルの「Object Type (オブジェクト・タイプ)」セクションで表スペースを選択した場合には、「REORG Utility (Table spaces) (REORG ユーティリティー (表スペース))」パネルが表示されます。
パネルの「Object Type (オブジェクト・タイプ)」セクションで索引を選択した場合には、「REORG Utility (Indexes) (REORG ユーティリティー (索引))」パネルが表示されます。
注: FM/Db2 は、「Db2® Utilities (ユーティリティー)」パネルで LISTDEF の名前を指定した場合は、 「REORG Utility (Table spaces) (REORG ユーティリティー (表スペース))」パネル、または 「REORG Utility (Indexes) (REORG ユーティリティー (索引))」パネルの 代替形式を表示します。
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