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IBM File Manager for z/OS® ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス バージョン 15.1.3 (2024 年 1 月更新)
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  1. ホーム
  2. File Manager での作業
  3. File Manager 入門
  4. デフォルト処理オプションの設定
  5. 「Output Data Set Allocations (出力データ・セット割り振り)」(オプション 0.9)
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  • File Manager での作業
    • File Manager の概要
    • File Manager 入門
      • File Manager の開始と終了
      • File Manager インターフェースの使用

        File Manager インターフェースは、ISPF モデルをベースにしています。

      • ヘルプの使用
      • デフォルト処理オプションの設定
        • 「Set Print Processing Options (印刷処理オプションの設定)」(オプション 0.1)
        • 「Setting your System Processing Options (システム処理オプションの設定)」(オプション 0.2)
        • 「Set Tape Processing Options (テープ処理オプションの設定)」(オプション 0.3)
        • 「Set Batch Job Card Information (バッチ・ジョブ・カード情報の設定)」(オプション 0.4)
        • 「Language and compiler specifications (言語およびコンパイラー指定)」(オプション 0.5)
        • 「Editor options (エディター・オプション)」(オプション 0.6)
        • 「VSAM edit sharing options (VSAM 編集共用オプション)」(オプション 0.7)
        • 「Temporary Data Set Allocations (一時データ・セット割り振り)」(オプション 0.8)
        • 「Output Data Set Allocations (出力データ・セット割り振り)」(オプション 0.9)
        • 「Trace options (トレース・オプション)」(オプション 0.10)
        • DBCS 文字の表示または編集
        • 国別文字
      • SAF 規則で制御された監査
    • データ・セット表示と変更

      サポートされるデータ・セットに保存されているデータを表示するには、次の表示ユーティリティーを使用するか、編集ユーティリティーを使用します。

    • テンプレートの作成と編集

      File Manager で実行する多数のタスクでは、テンプレートを適用してデータ・セット表示を操作できます。

    • テンプレート・リストの処理

      テンプレートのリストを表示し、そのリストに対してアクションを実行します。

    • テンプレートを使用したレコードのフィルター処理
    • データ・セットの管理
    • File Manager ユーティリティーの使用
    • テープ特有の機能
    • ディスク/VSAM データ機能
    • OAM 機能
    • UNIX™ システム・サービスおよび階層ファイル・システムの使用
    • File Manager 機能を使用したプログラミングの概要
    • File Manager 処理の拡張

      File Manager 処理と一緒に実行するプロシージャーを指定することによって、多くの File Manager タスクの通常処理を拡張できます。

    • 再定義基準

      REDEFINES 文節があるフィールド、または REDEFINES 文節のターゲットとなるフィールドに再定義基準を指定できます。

    • ISPF の拡張: 参照リスト、検索、変更、および PDSE ワークベンチ

      File Manager では、ISPF セッションで使用できる基本機能にいくつかの拡張機能(拡張参照リスト、拡張検索、拡張変更、索引付き検索、および PDSE ワークベンチ) が提供されています。

    • File Manager Service Provider for z/OS® Connect Enterprise Edition

      File Manager Service Provider for IBM® z/OS® Connect Enterprise Edition により、クライアント・アプリケーションは IBM Connect を使用して z/OS Z データ・ソースにアクセスできます。

    • 関数およびパネルの参照リスト

「Output Data Set Allocations (出力データ・セット割り振り)」(オプション 0.9)

「Output Data Set Allocations (出力データ・セット割り振り)」オプションは、出力データ・セットの割り振りにおけるデフォルトを制御します。

パネルについて詳しくは、「Set Output Data Set Allocation Options (出力データ・セット割り振りオプション設定)」パネルを参照してください。

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