ナビゲーション

索引付き検索レポートは拡張検索レポートと似ており、レポートのナビゲーションも似ています。索引付き検索レポートをナビゲートする方法の詳細については、「拡張検索および変更」レポートのナビゲートを参照してください。

レポートを要約するための拡張検索キーの使用方法は同じであるため、拡張検索キーを設定することが重要です。機能キーの使用方法については、編集セッションまたは表示セッションで、ストリングまたはワードにカーソルを置いて F4 を使用およびF4 機能キーの使用を参照してください。

索引付き検索では、拡張検索レポートのナビゲーションに加えて、生成されたすべての表示セッションまたは編集セッションから次の基本コマンドがサポートされます。
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検索可能なワードにカーソルを置いてこのコマンドを発行すると、一致するワードを含むネストされた「Index Search」パネルが表示されます。

結果として表示されるデータの表示セッションまたは編集セッションから、任意のワードに対して Enter を押すと、ネストされた索引付き検索が実行され、ネストされた索引付き検索レポートが生成されます。

CANcel 基本コマンドを実行すると、前の「Index search (索引検索)」パネルの表示に戻ります。