2019 年 3 月 (V14R1M6 APAR PH05666)
本書のこの版には、軽微な補足説明と訂正のほか、前の版に対する以下のような重要な変更が含まれています。
- 新しい exec の IDISCLST および IDISCPRO は、
#pragma csect
オプションを使用してコンパイルされなかった C プログラムに対するソース・サポートを有効化します。詳しくは、Fault Analyzer 用の CSECT の命名を参照してください。 - Java プログラムをデバッグするための Fault Analyzer の使用に関する情報を含むトピックが Java 分析の実行およびコンパイラー・リストまたは Fault Analyzer サイド・ファイルの提供に追加されました。