ISPF 3.4 またはデータ・セット・リストからの File Manager の起動

提供された exec File Manager を行コマンドとして呼び出すことによって、ISPF 3.4 またはデータ・セット・リスト上の任意のデータ・セットに対して、短縮された FMNR 基本オプション・メニューを呼び出すことができます。短縮メニューによってナビゲートされる後続のすべての入力パネルには、ISPF 3.4 またはデータ・セット・リストからの対応するデータ・セット名が設定された 1 次データ・セット名が表示されます。

注: これは、hlq.SFMNEXEC ライブラリーが ISPF セッションのための SYSEXEC に追加されていることが前提となります。