UTL - IDIUTIL バッチ・ユーティリティー・ユーザー出口パラメーター・リスト
オフセット | タイプ | アクセス | 長さ | 名前と説明 | |
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10 進 | 16 進 | ||||
0 | (0) | CHAR | R/O | 4 | VERSION パラメーター・リストのバージョン (現在は 0002)。 |
4 | (4) | CHAR | R/O | 44 | (予約済み) |
48 | (30) | CHAR | R/W | 1 | PERFORM_ACTION この障害項目に関するユーティリティー・アクションの実行 (Y/N)。 |
49 | (31) | CHAR | R/W | 100 | IMPORT_DUMP_DSN この値は、IDIROBOT exec を使用して作成されたステージング・データ・セットから単一障害項目をインポートするときにのみ適用されます。 インポート対象の障害項目が、関連ダンプ・データ・セットとともにエクスポートされたものである場合、関連付けられた元のダンプ・データ・セット名が ENV.ASSOCIATED_DUMP_DSN で指定されます。その後、IDIUTIL ユーザー出口は次の方法で応答できます。
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83 | (131) | CHAR | R/O | 1 | DUP_TYPE このフィールドは、ListHFDup 出口を使用している場合にのみ適用できます。 考えられる値は以下のとおりです。
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注:
- ❶
- データ・セット名は、障害項目がインポートされるシステムおよび IDIUTIL が実行されるユーザー ID に適したものである必要があります。