「Record Type Selection (レコード・タイプ選択)」パネル

「Record Type Selection (レコード・タイプ選択)」パネルは、「Extract Options (抽出オプション)」パネルで以下を選択した場合に表示されます。

「Template create execution mode (テンプレート作成の実行モード)」で「Foreground (フォアグラウンド)」。
「Edit extract template (抽出テンプレートの編集)」オプション。

このパネルを使用すると、抽出ダイアログで抽出ファイルに対して作成されるテンプレートを編集して保管することができます。

パネル・フィールドおよび機能の詳細については、「ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス」の「Record Type Selection (レコード・タイプ選択)」パネルの説明を参照してください。

パネルとフィールドの定義

図 1. 「Record Type Selection (レコード・タイプ選択)」パネル

  Process   Options   Help
 ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
 FM/IMS                      Record Type Selection                  Line 1 of 6

 Processing Option:    Template for segmented data
 Cmd SIE Field Name                                       Prompt   Offset Length
         ****  Top of data  ****
     SI  HEADER_DYNAMIC                                                 0     57
     SI  HEADER1_STATIC                                                 0     84
     SI  HEADER2_STATIC                                                 0     72
     SI  A05D_A05SEG1_A05D_ROOT_SEGM                                    0     95
     SI  A05D_A05SEG2_A05D_LEV2_SEGM                                    0    102
     SI  A05D_A05SEG3_A05D_LEV3_SEGM                                    0     79
         ****  End of data  ****







 Command ===>                                                       Scroll PAGE
  F1=Help      F2=Split     F3=Exit      F4=CRetriev  F5=RFind     F6=RunTemp
  F7=Up        F8=Down      F9=Swap     F12=Cancel

親パネル

「Extract Options (抽出オプション)」パネル

子パネル

「Field Selection/Edit (フィールド選択/編集)」パネル。詳細については、「ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス」を参照してください。