Db2® ユーティリティー・ジョブでの LISTDEF ステートメントの生成

Specification (仕様)」セクションと「LISTDEF name (LISTDEF 名)」入力フィールドが、「Db2® Utilities (ユーティリティー)」パネルに表示されます。上記の入力フィールドを使用すると、LISTDEF の名前を指定できます。

Specification (仕様)」セクションで LISTDEF を選択した場合は、LISTDEF 名も ユーティリティーのオブジェクトとして指定する必要があります。

LISTDEF 名をユーティリティーのオブジェクトとして使用するには、 以下のようにします。

  1. Specification (仕様)」セクションで、「2.LISTDEF
  2. LISTDEF name (LISTDEF 名)」に LISTDEF の名前を入力します。
注: LOAD の構文には LISTDEF 文節がありません。「Db2® Utility (Db2 ユーティリティー)」セクションで LOAD を選択し、さらに「Specification (仕様)」セクションで LISTDEF を 選択した場合、FM/Db2 はエラー・メッセージを出します。

関連した参照