| 1 |
<pfx>.READ.OBJ.<object> |
ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) の指定されたローカル・オブジェクト (object) からデータを読み取る機能に関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。 |
| 2 |
<pfx>.UPDATE.OBJ.<object> |
ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) の指定されたローカル・オブジェクト (object) のデータを変更する機能に関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。 |
| 3 |
<pfx>.READ.REMOBJ.<object> |
ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) からアクセスされたときに指定されたリモート・オブジェクト (object) からデータを読み取る機能に関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。 |
| 4 |
<pfx>.UPDATE.REMOBJ.<object> |
ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) からアクセスされたときに指定されたリモート・オブジェクト (object) のデータを更新する機能に関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。 |
| 5 |
<pfx>.READ.ADHOCSQL |
ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) の一部の結果テーブルからデータを読み取る機能に関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。 |
| 6 |
<pfx>.UPDATE.ADHOCSQL |
ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) の結果テーブルのデータを更新する機能に関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。または、ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) のデータを更新する可能性がある SQL ステートメントに関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。 |
| 7 |
<pfx>.OTHER.ADHOCSQL |
ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) で、READ または UPDATE ADHOCSQL 規則、または DDL および AUTH 規則でカバーされない SQL ステートメントを発行する機能に関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。 |
| 8 |
<pfx>.DDL.<objecttype>3 |
ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) で DDL ステートメント (CREATE、DROP、ALTER、RENAME など) を発行する機能に関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。Db2® オブジェクトのタイプは、<object type> 接尾部で指定します。 |
| 9 |
<pfx>.AUTH.<privilege type>4 |
ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) で、明示的に Db2® 特権を変更する SQL ステートメント (GRANT、REVOKE など) を発行する機能に関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。Db2® 特権のタイプは、<privilege type> 接尾部で指定します。 |
| 10 |
<pfx>.DB2CMD.<command type>5 |
ユーザーが、指定された Db2® システム (ssid) で Db2® コマンドを発行する機能に関する監査ログ・レコードを書き込むことを許可します。 |