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IBM Fault Analyzer for z/OS ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス V14.1.15
  • 本書について
  • 変更の要約
  • Fault Analyzer の使用
  • Fault Analyzer インストールおよび管理
  • Fault Analyzer 参照情報
  • カスタマイズ済み ISPF インターフェース・フロントエンドの例
  • Fault Analyzer レポートをダウンロードするための Java API
  • 画面サイズ調整の技術的詳細
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  • 特記事項
  • 用語集
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  1. ホーム
  2. Fault Analyzer インストールおよび管理
  3. USERMOD を使用した Fault Analyzer のカスタマイズ
  • Fault Analyzer インストールおよび管理
    • 障害分析の前のバージョンからのマイグレーション
    • Fault Analyzer のカスタマイズの準備
    • Fault Analyzer の稼働環境のカスタマイズ
    • Fault Analyzer IDIS サブシステムの使用

      サービスを他の方法では実行できない場合や、サービスを開始しないと分析が不完全なものになる可能性がある場合、Fault Analyzer は IDIS というサブシステムを使用します。

    • ISPF 環境の変更
    • USERMOD を使用した Fault Analyzer のカスタマイズ
      • 呼び出される Fault Analyzer の有効化
      • 非言語環境プログラム・ランタイムを使用するアプリケーションの操作
      • ダンプ DD ステートメント (++IDITABD) の使用の省略
      • CA-Panexec からのロード・モジュールの取得

      • 非標準 LE パラメーター・リスト分離文字の使用 (++IDIOPT1)
      • 前の出口が RC=8 の場合に IDIXDCAP リアルタイム分析を抑止 (++IDIOPT2)
    • IDIOPTLM 構成オプション・モジュールを使用した Fault Analyzer のカスタマイズ
    • ヒストリー・ファイルのセットアップ

      Fault Analyzer では、1 つ以上の PDS または PDSE データ・セットを障害ヒストリー・ファイルとして割り振る必要があります。

    • サイトのデフォルト・オプションの設定および変更
    • コンパイラー・リストまたは Fault Analyzer サイド・ファイルの提供
    • CICS 環境のカスタマイズ
    • DB2 環境のカスタマイズ
    • IMS 環境のカスタマイズ
    • Fault Analyzer 日本語フィーチャーのカスタマイズ
    • Fault Analyzer 韓国語フィーチャーのカスタマイズ
    • Fault Analyzer のカスタマイズの検証
    • ヒストリー・ファイルの管理 (IDIUTIL ユーティリティー)

      IDIUTIL バッチ・ユーティリティーは、ヒストリー・ファイル障害項目のリストや削除などのヒストリー・ファイル管理機能を実行するために使用できます。

    • アプリケーション固有の説明の指定
    • Fault Analyzer の保守
    • Fault Analyzer の無効化
    • ユーザー出口を使用した Fault Analyzer のカスタマイズ
    • Fault Analyzer ヒストリー・ファイルにアクセスするための非 ISPF インターフェースのインストール

USERMOD を使用した Fault Analyzer のカスタマイズ

一部の Fault Analyzer カスタマイズ・タスクは、SMP/E USERMOD を使用しないと実行できません。その他のタスクは、構成オプション・モジュールを使用して実行できます。詳しくは、IDIOPTLM 構成オプション・モジュールを使用した Fault Analyzer のカスタマイズ を参照してください。

  • 呼び出される Fault Analyzer の有効化
  • 非言語環境プログラム・ランタイムを使用するアプリケーションの操作
  • ダンプ DD ステートメント (++IDITABD) の使用の省略
  • CA-Panexec からのロード・モジュールの取得
  • 非標準 LE パラメーター・リスト分離文字の使用 (++IDIOPT1)
  • 前の出口が RC=8 の場合に IDIXDCAP リアルタイム分析を抑止 (++IDIOPT2)

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