ほとんどの FM/Db2 パネルにおいて、現在接続されている Db2® サブシステムは製品名のすぐ後ろに表示されます。
Db2® 表またはビューの内容を表示するには、FM/Db2 表示ユーティリティー (オプション 1)、FM/Db2 編集ユーティリティー (オプション 2)、または FM/Db2 ブラウズ・ユーティリティー (オプション B) を使用します。
バッチ・ジョブで実行できる FM/Db2 機能を実行できます。
File Manager/Db2 セッション中に実施される監査の方法については、ご使用のシステムの監査要件に応じて、SAF ルールによって決定されることになります。