無効データの検出 データのエラーを検出するために (エラーを訂正せずに)、FE (エラー検出) 基本コマンドを入力することができます。カーソルは、エラーのあるストリングの先頭に位置付けられます。必要に応じて、自動スクロールが行われ、そのストリングがビュー内に表示されます。 エラーのフラグが立てられた数値フィールド (フィールド表示ではすべてアスタリスク) を検出し、特定の数値に変更するには、CE 基本コマンドを使用します。 関連トピック データ内の無効数値フィールドの変更 FE (エラー検出) 基本コマンド