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IBM File Manager for z/OS® ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス (Db2 データ用) バージョン 16.1.1
  • PDF 文書
  • 本書について
  • 変更の要約
  • FM/Db2 での作業
  • FM/Db2 リファレンス
  • メッセージ
  • サポート・リソース
  • 注意
  1. ホーム
  2. FM/Db2 での作業
  3. FM/Db2 入門
  4. デフォルト処理オプションの設定
  5. 「Temporary Data Set Allocations (一時データ・セット割り振り)」(オプション 0.8)
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  • FM/Db2 での作業
    • FM/Db2 の概要
    • File Manager のシステム要件 Db2®
    • FM/Db2 入門
      • FM/Db2 の開始と終了
      • 複数の Db2® サブシステムが使用可能な場合のサブシステムの選択

        ほとんどの FM/Db2 パネルにおいて、現在接続されている Db2® サブシステムは製品名のすぐ後ろに表示されます。

      • FM/Db2 インターフェースの使用
      • ヘルプの使用
      • デフォルト処理オプションの設定
        • System Options (option 0) (システム・オプション (オプション 0))
        • Print settings (option 0.1) (印刷設定 (オプション 0.1))
        • FM/Db2 システム・オプション (オプション 0.2)
        • Job card specifications (option 0.3)(ジョブ・カード仕様 (オプション 0.3))
        • Compiler language selection (option 0.4) (コンパイラー言語の選択 (オプション 0.4))
        • COBOL compiler specifications (option 0.5) (HLASM コンパイラー仕様 (オプション 0.6))
        • HLASM compiler specifications (option 0.6) (HLASM コンパイラー仕様 (オプション 0.6))
        • PL/I compiler specifications (option 0.7) (PL/I コンパイラー仕様 (オプション 0.7))
        • 「Temporary Data Set Allocations (一時データ・セット割り振り)」(オプション 0.8)
        • 「Output Data Set Allocations (出力データ・セット割り振り)」(オプション 0.9)
        • 「Trace options (トレース・オプション)」(オプション 0.10)
        • ISPF settings (option 0.11) (ISPF 設定 (オプション 0.11))
        • 「View options (表示オプション)」と「Edit options (編集オプション)」(オプション 1 と 2)
        • 「Utilities (ユーティリティー)」(オプション 3)
        • Print utility options (option 3.1) (印刷ユーティリティー・オプション (オプション 3.1))
        • Copy utility options (option 3.3) (コピー・ユーティリティー・オプション (オプション 3.3))
        • Object List Options (option 3.4) (オブジェクト・リスト・オプション (オプション 3.4))
        • Export utility options (option 3.7) (エクスポート・ユーティリティー・オプション (オプション 3.7))
        • Db2® LOAD utility options (option 3.L) (LOAD ユーティリティー・オプション (オプション 3.L))
        • Db2® Utility LISTDEF options (option 3.UL) (ユーティリティー LISTDEF オプション (オプション 3.UL))
        • Db2® Utility OPTIONS options (option 3.UO) (ユーティリティー OPTIONS オプション (オプション 3.UO))
        • Db2® ユーティリティー TEMPLATE オプション (オプション 3.UT)
        • Db2® Unload utility options (option 3.UU) (アンロード・ユーティリティー・オプション (オプション 3.UU))
        • DBCS 文字の表示または編集
      • SAF 規則で制御された監査
    • テンプレートの処理
    • Db2® データの表示と変更

      Db2® 表またはビューの内容を表示するには、FM/Db2 表示ユーティリティー (オプション 1)、FM/Db2 編集ユーティリティー (オプション 2)、または FM/Db2 ブラウズ・ユーティリティー (オプション B) を使用します。

    • Db2® オブジェクトの作成および除去
    • Db2® 表へのデータの追加
    • データのコピー
    • Db2® オブジェクトのリストの処理
    • 印刷
    • Db2® 特権の管理
    • Db2® ユーティリティー・ジョブ用のバッチ JCL の生成
    • SQL ステートメントの処理
    • バッチ・ジョブでの FM/Db2 機能の使用

      バッチ・ジョブで実行できる FM/Db2 機能を実行できます。

    • Db2® 対話機能とのインターフェース

「Temporary Data Set Allocations (一時データ・セット割り振り)」(オプション 0.8)

「Temporary Data Set Allocations (一時データ・セット割り振り)」では、一時データ・セットを割り振るために UNIT、DATA CLASS、STORAGE CLASS、および MANAGEMENT CLASS 名を指定できます。

関連する参照先

  • 「Set Temporary Data Set Allocation Options (一時データ・セット割り振りオプション設定)」パネル
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