FM/Db2 での作業
- FM/Db2 の概要
- File Manager のシステム要件 Db2®
- FM/Db2 入門
  - FM/Db2 の開始と終了
  - 複数の Db2® サブシステムが使用可能な場合のサブシステムの選択
    ほとんどの FM/Db2 パネルにおいて、現在接続されている Db2® サブシステムは製品名のすぐ後ろに表示されます。
    - Db2 SSID フィールドの使用による Db2® サブシステムの選択
      FM/Db2 を開始すると、「Primary Option Menu (基本オプション・メニュー)」パネルが表示されます。
    - SSID コマンドの入力による Db2® サブシステムの選択
      別の Db2® サブシステムに接続するには、SSID コマンドの後に接続する Db2 サブシステムの名前を使用します。
    - Db2® サブシステム選択メニューの使用法
  - FM/Db2 インターフェースの使用
  - ヘルプの使用
  - デフォルト処理オプションの設定
  - SAF 規則で制御された監査
- テンプレートの処理
- Db2® データの表示と変更
  Db2® 表またはビューの内容を表示するには、FM/Db2 表示ユーティリティー (オプション 1)、FM/Db2 編集ユーティリティー (オプション 2)、または FM/Db2 ブラウズ・ユーティリティー (オプション B) を使用します。
- Db2® オブジェクトの作成および除去
- Db2® 表へのデータの追加
- データのコピー
- Db2® オブジェクトのリストの処理
- 印刷
- Db2® 特権の管理
- Db2® ユーティリティー・ジョブ用のバッチ JCL の生成
- SQL ステートメントの処理
- バッチ・ジョブでの FM/Db2 機能の使用
  バッチ・ジョブで実行できる FM/Db2 機能を実行できます。
- Db2® 対話機能とのインターフェース

Db2® サブシステムのリストの最新表示

「Db2® Subsystem Selection (サブシステム選択)」メニューで Db2® サブシステムのリストを最新表示するには、「Refresh」機能キー (F5) を使用するか、または基本コマンド REFRESH を入力します。

最新表示された Db2® サブシステムのリストには、そのリストの最後の表示以後に行った変更 (例えば、それぞれの Db2® サブシステムの状況) が反映されています。