UP (DSEB のみ) 図 1. Syntax 1 UP(n)(FASTREXX プロシージャーで使用できます。) 入力レコードを n 個だけ上方へ移動するか、 現行入力レコードの上方にあるレコードが n 個未満であれば、 最初の入力レコードに移動します。 移動後、現行入力レコードが最初の入力レコードであれば、UP 関数は、ストリング値 “TOF” (ファイルの先頭) を戻します。